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【派遣の工場勤務に疲れた・・・】退職を決める前に読んでほしい3つのポイント

2019年8月2日

僕も一年以上工場勤務経験があります。毎日「辞めたい」「ツライ」「逃げ出したい」の思考が止まりませんでした。

ただ、辞めるということはまた新たに仕事を探すということです。
新しい仕事に対して前向きに取り組めるかも大事ですし、今の仕事場で抱えている問題や悩みが解消されるかどうかをきちんと検討する必要があります。

僕は過去の経験で、この工場勤務いかに向いていないかが嫌というほど分かりました。
なぜわかったかと言えば、ルート営業や販売、一般事務など他の職種に挑戦をしたからこそです。

そこで、ここでは僕自身の体験も踏まえて、工場を去る前にぜひ確認してほしいと思うポイントについて、シェアします。

(辞めることはいつでもできる!後悔のない退職の決断をしましょう!)

工場の仕事に慣れるまでにかかる期間

これは、「すぐに辞めたくなった!けど、それは言い出しづらい…」というまだ仕事を始めたばかりの方に向けて書いていますが、工場の仕事というのは大抵どこもハードなので、体力面でついていけるかどうかの見極めは早すぎてもマズいです。

最低でも、試用期間の間はめげずに続けてみましょう。
僕の場合は、入ってから慣れるまでに約1ヵ月ほどかかりました。初めはカラダがついてきませんでしたが、徐々に筋肉がついてきて、業務にもついていけるようになってきました。

人間、体力に個人差はあれど何度も同じ仕事をやっていれば、体は順応していくものです。
身体を壊したりケガをするほど無理をしてはいけないですが、最初の数日で辞めてしまうのは非常にモッタイナイと思います。

どんな仕事でもそうですが、肉体的なツラさが一番大きいのは初日で、続けていくほど慣れて負担は軽減していくわけですから、これからのことを不安に感じる必要はありません。

他の工場へ移れば楽になる?

工場に勤めた経験のある人は、誰もが一度は考えたことがありますよね(^ ^;)。
初めて務めた工場なのに、なぜか「ほかの工場の方がラクかも…」という期待を抱いてしまいます。

派遣先を変えるとなると、まず今いる派遣会社を再度利用するのは相当難しいでしょう。
「ツライから辞めたい。もっと楽なところを紹介しろ」といっているようなもんですからね。

他にも利用できる派遣会社があるのなら、自己責任においてやってみても良いと思います。
ただ、そうなるとまたイチからスタートとなるので、先ほど述べたように一番ツライ初日からやり直しとなることも覚悟してください。

日雇いバイトなんかもそうですが、積み上げ式でない単発の仕事は繰り返しても得られるものが少ないので、キャリアアップにもつながりにくいです。
しかし工場でも一ヵ所で継続することが出来れば、それなりに得るものもあるでしょう。

工場を変えるなら、求人の時給額が仕事内容に見合ったものかどうかも見定めましょう。
工場のジャンルはとくに、どうみても割に合わない求人が結構ありますからね。

気になる求人を見つけたら、複数の派遣会社で時給額の比較をすることも大切です。
僕の経験上、工場の求人時給額は必ずしも一律ではありません。

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辞める時に何ていえば良い?

どうしても続ける気力が沸かず、退職となったときに、「なんて言えばよいのか」悩みどころです。
これまでお世話になった営業担当に申し訳ない気持ちも出てくるでしょう。

でもこればかりは、うまい伝え方はありません。
どう取り繕っても、派遣スタッフが一人辞めることで派遣元の売上がダウンするという事実は変えることは出来ません。

ただ、先ほど言ったような「やりたくないから辞める」では感じが悪いですし、今後の仕事紹介にも悪影響が出てきます。
何より、短絡的な考えで決断することは、今後の自分にとって良くありません。

冒頭でも少し触れましたが、辞めてからのジョブチェンジをどうするのか?を真剣に考える必要があります。
以下、僕のつたない体験談で恐縮ですが、工場を辞めて色々な職を転々としてきた中で学んだことをシェアします。

営業系のお仕事

ともかく「対人能力」を求められる。逆に言えば、やることをやって結果を残せていれば自由度の高い仕事。

工場勤務と大きく違う点は、地道に努力した過程や勤怠面は評価されづらく、結果至上主義であること。業種によっては歩きが多いこともあるので、体力もある程度必要と言える。

販売系のお仕事

結果(売上や販売数)を求められる点では営業職と近い。加えて、店頭に立って接客もするので、サービス業の気質も求められる。

立ち仕事であることや、シフト勤務により生活のリズムが不安定な面があるので、体力を必要とする。

事務・オフィス系のお仕事

身体の負担は最も軽減される。ただ、腰痛持ちの方は座りっぱなしの仕事でかえって悪化するケースも。
仕事内容は慣れれば同じことの繰り返しだが、トラブルや緊急な場面での臨機応変さも求められる仕事。

事務系の仕事は、企業にとって縁の下の力持ち的なポジションであり、日の当たらない場所ともいえる。

まとめ

僕自身経験してきた中で感じたことや特徴をまとめました。

他にも知人や友人など周りから口コミ情報を集めたり、ネット上でも調べてみて、「次はこういう仕事がしたい」という気持ちが固まってから、それを素直に営業担当に伝えてから退職をしましょう。

大事なことなので繰り返しますが、ただ「辞めたいから辞めます」では心証が悪すぎです。

あくまでも前向きな理由であることを相手にわかってもらった方が後々良いですし、何より自分の為になります。

工場を去る前に、ご自身で確認してほしい項目は、以下のとおりです。

  • どんな仕事でも最初が一番ツライもの!とにかく試用期間は耐えてみる。
  • 他の工場へ移るなら、就業条件や時給面などを詳しく調べたうえで決断すること。
  • どうしても「辞めたい」となっても、次の進む方向性はある程度決めること

最後の、辞めた後に進む方向性については、僕自身後先考えずに仕事を辞めてしまった経験があるので、偉そうに言える立場ではないのですが、そのときの経験からも非常に大切なことだと思っているので、本記事でシェアしました。

転職となると、「隣の芝は青く見える」ではないですが、どうしても良い部分ばかり見ようとしてしまいがちです。「いくらツラくても、今よりはマシだろう」とたかをくくってしまうんですよね。

しかし、派遣会社のコーディネーターでも転職エージェントでも良いので、一度きちんと面談の場で相談をしてからの方が良いと思います。

登録手続きなどが億劫なら、ハローワークの相談員などでも良いでしょう(※個人的には、無知な方が多く頼りにならないと思っていますが)。

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