主婦パートについて

スポット(日雇い)派遣と主婦層との相性

2019年8月2日

スポット(日雇い)派遣を利用して働く為には、色々な条件やハードルが重なるので、主婦層との相性は決して良いものではありません。

しかし、働く条件さえ満たせば、効率的に求人へ応募して働くことも可能です。そこで、ここではスポット派遣と主婦層との相性について、色々な角度から検証してみます。

スポット派遣とは

スポット派遣とは、短期や単発といった表現をされることもあります。いわゆる、日雇いで働く雇用形態の呼称です。

労働形態としては、登録型派遣となります。派遣登録をしている派遣会社と雇用契約を結び、派遣社員として就業します。

スポット派遣は、1ヶ月以内の雇用契約の中で、自分が働ける日時のみエントリーして働くスタイルです。
主婦層だけでなく、学生などにも向いている働き方です。

ただし、先ほど「学生や主婦」に向いているとお伝えしましたが、日雇い派遣で働く為には、以下の条件の内どれか一つ以上を満たす必要があります。

営業マン前田
派遣法では日雇い派遣は「原則禁止」を謳っています。その目的は雇用安定です。
ただ、本文にある通り、1ヶ月以上の労働契約があれば例外となります。
なんだかややこしいのですが…

日雇い派遣で働く為の条件

  • 60歳以上
  • 雇用保険の適用を受けない学生
  • 年収500万以上
  • (世帯収入が)500万以上で世帯主でない者

世帯収入とは?

世帯収入とは、一緒に生活する家族が稼いだお給料のトータル金額です。

お給料は、保険や税金が差し引かれる前の年収額がこれに当たります。

世帯収入を調べるには、住民登録をしている役所で、所得証明書の発行をしてもらい、「給与収入欄」に記載された金額を確認してください。

もしくは、旦那さんの扶養に入っているのであれば、源泉徴収票でも確認が可能です。

ただし、以下の職種であれば、禁止制限はなく誰でも日雇い派遣で働くことが可能となります。

日雇い派遣禁止の例外業務

ソフトウェア開発/機械設計/事務用機器操作/通訳、翻訳、速記/秘書/ファイリング/調査/財務処理/取引文書作成/デモンストレーション/添乗/受付・案内/研究開発/事業の実施体制の企画、立案/書籍等の制作・編集/広告デザイン/OAインストラクション/セールスエンジニアの営業、金融商品の営業

スポット派遣で働ける主婦層は限られている

日雇い派遣で働く為の条件を満たすには、主婦層にはちょっとハードルが高そうです。

  1. まず「60歳以上」となると体力的な面からやれる求人が限られてきます。仮に応募をしても、派遣会社側からの受け入れが無くては仕事が出来ないので、現実にはかなり厳しいでしょう。
  2. 「雇用保険の適用を受けない学生」というのも、普段主婦業をやっていて学生であるケースは稀でしょう。
  3. 「世帯年収が500万」も稼げている主婦の方が、スポット派遣で働くことに悩むとは思えません。

(※補足)「世帯年収が500万」であっても、ご自身の年収が家族の中で一番高い場合には、仮に世帯主ではなくとも「主たる生計者」として扱われるので、働くことが出来ません。

では、「例外業務で働くのはどうか?」と思いますが、専門的な業務が多いですし、検索してみると分かりますが、そもそも派遣で日雇い求人はあまり多くないのが最大のネックです。

単発で働きたいなら日雇い派遣に拘る理由はない

いわゆる、一日単位で働くスタイルというのは、アルバイトと派遣はあまり違いはありません。
ただ、雇用主が派遣の場合は派遣会社となり、就業場所が派遣先企業となるだけの話です。

日雇いを希望する理由の多くが、「都合の良い日時に働きたい」「緊急に収入を得たい」などだと思います。
私も過去に日雇いバイトなら経験がありますが、仕事内容は女性向き、男性向きというのはあると思いますので、応募の際は慎重に事を進めた方が良いと思います。
関連記事:

コンサート会場のイベントスタッフとして日雇いバイトを体験しました

営業マン前田
単発のお仕事は派遣よりもアルバイトの方が求人数も圧倒的に多く、選択肢が豊富に存在します。
これは「日雇い派遣の社会問題化で派遣→アルバイトへ雇用形態を移行」させる企業が増えたからと言っても過言ではありません。

スポット派遣のメリットデメリット

スポット派遣のメリットとしては、登録型派遣全般にいえることですが自分のライフスタイルに合った働き方を実現出来るところです。

例えば、子育て中の主婦であれば、毎日フルタイムで働けないこともあるでしょう。条件さえ満たしているなら、とりあえずの働き口としてスポット派遣を利用するのは良いと思います。

近所のパートなどでも良いとは思いますが、近年気になるのがブラックバイトなどと呼ばれているブラック企業による労働者の扱い方です。
学生がテスト期間で休み希望を出しているにもかかわらず無理やり休日出勤させるなど、社会人としての知識がまだない学生を都合良く使う企業が社会問題となっています。

関連記事:パートでノルマを達成できない

こうした被害は学生のみならず、社会的立場の弱い(とされている)主婦層にもその危険が及んでいます。パートで働いている主婦の中には、育児や介護などの家庭の事情から、フルタイムで働けないという人もいます。そうした事情から、主婦パートは理不尽な目に合ってもなかなか反論の声をあげられないところがあります。

こういった問題は、派遣に登録して働くことで少しは危険回避に繋がります。確かに、派遣会社もすべてが優良企業というわけではないですが、労使トラブルが起こったときに味方になってくれる存在がいるというのは、学生のみならず労働者にとって心強い環境です。少なくとも、直接雇用されるよりは仕事紹介というワンクッションがある分、冷静に状況分析が出来るというメリットもあります。

スポット派遣のデメリットを挙げるとすれば、長期的なキャリアプランを立てずらく、不安定なところです。短期的な視野で利用するのはOKですが、ずっとこの働き方というわけにはいかないでしょう。

一時期「ワーキングプア」「ネット難民」などというワードが流行りましたが、スポット派遣で生計を立てるということは、そのような暮らしになることを意味します。

年齢を重ねるほどスポット派遣の求人紹介も減っていくでしょうし、何より体力的にも厳しくなってくるでしょう。

まとめ

一時的な働き方を模索してスポット派遣を選ぶなら、短時間勤務が実現可能な大手派遣会社を利用するのがオススメです。

以下の派遣会社は最低限、チェックをしておきましょう。
主婦目線で、主婦が働きやすい求人を多く取り扱う大手派遣会社を厳選しています。

営業マン前田
単発での就業は派遣よりもアルバイトがオススメです。
法改正が示すように日雇い派遣の社会問題化で規制が厳しくなりました。
各企業がコンプライアンス順守を掲げる中で危ない橋を渡る企業はありません。
つまり、派遣会社も日雇い派遣には注力出来ないという事情があるからです。

主婦におすすめしたい派遣会社ランキング

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6位.マンパワーグループ
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