常用型派遣

【体験談】ネプラス株式会社はアナログだけどサポート体制は凄かった

2019年8月2日

本記事では、当サイトに寄せられた、ネプラス株式会社の常用型派遣体験談を公開しております。

ネプラス株式会社を知ったきっかけ

エンジニアが転職しようとすると、大きく分けて正社員かエンジニアとして技術派遣か、2つの道があります。

今の日本ではすでに形骸化している”終身雇用”という道ではなく、キャリアアップや収入アップを目指すのであれば技術派遣が近道でしょう。
世の中には技術派遣を行っている企業はたくさんあり、ネットで検索するとたくさんの派遣会社がヒットします。

しかしエンジニアと言ってもその職種は実に様々。
もっとも求人の多い仕事はシステムエンジニアではないでしょうか。

私は長年インフラエンジニアとして勤めてきたのですが、ネットワーク関連の求人を出している常用型派遣タイプの会社はそう多くはありません。

本当にたまたま「ネットワークエンジニア 求人」の検索でヒットした会社が、ネプラス株式会社(以下ネプラス)でした。

WEB上では「フリーエンジニアネットワーク」というサイト名で運営されています。

圧倒的な優良求人

前述のとおり、一般的な技術派遣会社は、システムエンジニア向けの案件ばかりで、インフラ・サーバの求人はごく少数です。
しかしフリーエンジニアネットワークの求人数は他社の数倍多く、後にわかった事ですが、紹介された企業ひとつひとつが日本を代表する名だたる企業ばかり。

サイト上に公開されている案件だけでも、なかなか他では見つけられないような条件ばかりで驚きました。
求人の量として絶対数が少ない職種なのですが、最寄り駅の小さな会社の求人情報までも掲載されており、インフラ・サーバ系の求人を探すのならここしかない!と感じて、それからはフリーエンジニアネットワーク一本で探していく事にしました。

申し込みと面談日の調整

新着情報だけを見ても、インフラ・サーバ系エンジニアの情報が大量に掲載されています。
詳しく見ても技術レベルもなんとかなりそうで、しかも月40万~60万で文句なし。すぐ登録しました。

登録を終えた翌営業日には、フリーエンジニアネットワークの運営元であるネプラスの担当者より電話連絡がきます。

当初ネプラスってなんだ?投資の勧誘か?とも思いましたが、フリーエンジニアネットワークはあくまでサイトの名称で運営元だったことをその時に初めて知りました。

案件紹介の特徴

私の場合、求人情報を受け取る機会は2度あり、1度目は初回訪問時、2度目はメール紹介でした。

メールによる紹介は面談から1週間ほどで届き、はじめのメールに気になる案件がありましたので、私のケースでは2度だけです。

他社では、独自のwebシステムから場所を問わずに検索できる仕組みが浸透している中、メールだけで紹介を受けるというのは不便に感じましたが、他にはない魅力的な求人が多数ある事は確かです。

中には東北や中四国地方の案件もあり、初回面談時になぜか強く勧められたのですが、さすがに引っ越しは避けたかったので遠慮しました。

初回面談!派遣先の選定について

面談はネプラス霞ヶ関オフィスにて行われ、履歴書と、サイト上でダウンロードできるスキルシートをあらかじめ記入して、持参しました。

初回の面談では主にスキルやキャリアの確認、どんな仕事に就きたいかをコーディネーターに知っていただくだけという気楽なもの。

この業界のエンジニアは口下手な人も多いからでしょうか、印象としてはコーディネーターが非常にフランクで、緊張することもなくリラックスした気持ちで面談を終える事が出来ました。

「こういった案件がありますよー」とその場でいくつか見せてもらったのですが、遠方の案件やスキルが合致していなかったので、その場ではさすがに面接の予定は入れませんでした。
気に入った案件があればその場でコーディネータが調整してくれたと思います。

初回面談のときは気になる案件がなかったものの、私の場合は比較的すぐに気になる案件を見つけたので「おすすめの案件がありますよ!」などの営業連絡が来ることはなかったのですが、しつこくない営業スタイルというのも個人的にはポイントが高かったです。

今の時代、求職者はシステムから求人情報を検索できる事が当たり前になりましたが、そういった見方ではネプラスはアナログな部分が多いです。

しかし、ネプラスのような常用型人材派遣会社において、もっとも重要なのは求職者の利便性ばかり高めるシステム面ではなく、いかに一人一人にきっちりとマッチした仕事を紹介できる事なのだと実感しました。

2度目の面談。派遣先企業との面接日を調整

気になる企業がある!と連絡した後はすぐに面談が設けられましたが、正直この2度目の面談は何のためにあったのか疑問です。
メールでは派遣先企業の詳細などは伏せられていたので、企業名や細かい就労条件を説明する為に呼ばれたのだと思いますが、個別にPDFなどで頂くなどでも事足りたような気はします。

賃貸契約のような面と向かって重要事項説明が義務だったり、メールではコンプライアンスとして問題があるのかもしれませんが、それても採用が決定した後でいいのではと思います。

さて、就労条件など詳細を聞いて改めて希望する場合は、コーディネータが派遣先へアポイントを取ってくれます。
書類審査も無事通過して面接日は翌週に決定しました。

いざ面接!自分の立ち位置に困った

面接は派遣先企業の執務ビルにて予定され、私の時はコーディネータとその方の上司が同席しました。
派遣先企業の方にお会いする30分ほど前に、顔合わせをして面接という運びです。

ちなみに私はこれまで正社員として仕事をしており、採用となれば初めて技術派遣という形で仕事に就くことになります。

雇用契約はネプラスと結び、ネプラスの社員として派遣される事になるのですが、果たして私はネプラスの社員として面接に挑めばいいのか、個人として挑むべきなのかがわかりませんでした。

具体的には、
「自分はネプラスの社員として同行してくれた2人を呼び捨てにすべきか?」
「派遣先企業の方と同等の応対をするべきなのか?」
相手方の立場で言えばどっちでもよさそうなものですが、失礼がないように注意していたので非常に気がかりでした。

事前に確認した結果は、
「個人として臨んでください」
と言われたので、その場にいた全員を〇〇さんと呼びましたが、気持ちとしてはやっぱり少し複雑でした。

派遣先企業の担当者も私の雇用形態を知っているので、コーディネータやその上司に敬称をつける事は不思議でもないのかもしれませんが、私としては個人としてではなく、ネプラスの社員としてビジネスライクな付き合い方を想定して面接に臨んでいたので、困惑しました。

ネプラスサイドに深い意図はなかったと思いますが、トークの仕方に注意したことを覚えています。

始まる前はやや緊張していましたが、面接そのものは穏やかに進みましたし、派遣先企業の方も人事担当という事ではないので、厳密な審査もなかったように思います。

いかに”トラブルの解決力”、”ホウ・レン・ソウがしっかりできるのか”、という技術者として、社会人として基本の観点がもっとも重要視されたように思います。

採用決定後の手続き(雇用契約)について

面接が終わった後、数日をあけて採用の連絡が届きました。

合格後は給与や勤務時間の説明を受けるため、再度霞ヶ関オフィスへ。
なお前職では雇う側の立場だったので、企業が技術派遣一人あたりにかける予算がいくらぐらいなのかはわかっていました。

マージンが引かれることや、マージン率について異議が全くない、という訳ではないのですが、マージンを差し引いたとしても、当時の私のスキルにそれだけの金額を提示してくれるのは非常にありがたかったです。

また、みなし残業制を取っていて、残業も多いという事を事前に聞いていたので、見直す事ができないか希望したのですが、認められませんでした。

勤務先の体制やルールによるものが大きいようなので、みなし残業はとりあえず飲み込みましたが、代わりに給与のベースアップを交渉したところ、勤務後すぐに交渉に入る事を約束してくれました。

結果的に、メールに記載されている求人情報とは違う労働条件での契約となりましたが、希望があればコーディネータが柔軟に対応してくれると思います。

実際、勤務後すぐに昇給したので、条件交渉などのサポート体制は充実していると感じました。

最後に

申し込みから採用されて働き始めるまで、ネプラスの担当者とは3回しかお会いする機会がありませんでしが、少ないながらも適切なサポートを受けられたと思います。

派遣先企業の現場責任者の方も、ネプラスから来てくれたから期待しているという声をかけてくれましたので、社会的な認知度や評判以上に、現場からは厚い信頼を得ている常用型の派遣会社だと思います。

この体験談を書いた人

  • 氏名…I.Tさん
  • 住所…東京都江東区在住
  • 年齢…34歳
  • 性別…男

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