ハケンの品格

ハケンの品格第2話「プライドとホッチキス」あらすじ・ネタバレ・感想

2020年3月18日

ここでは、2007年に放送された「ハケンの品格」第2話のネタバレ含むあらすじを解説します。

ハケンの品格第2話「プライドとホッチキス」あらすじ・ネタバレ

東海林 武(大泉洋)と里中 賢介(小泉孝太郎)は、昨夜部長の桐島 敏郎(松方弘樹)と訪れた店でフラミンゴを踊る大前 春子(篠原涼子)を目撃しました。
朝会社で大前に会うと、里中は昨夜のことを話そうとしますが、そっけない態度をされてしまい聞くことを止めてしまいます。

店長と話す大前出典:ハケンの品格

東海林は、正社員としての自分の実力を見せつけようと、取引先に大前を連れていくことにしました。
取引先の店長に会うと、以前大前にとても世話になったと話す様子を見て、立場を失くしてしまう東海林。

会社に帰ると、先ほどの取引先から売上面積を増やすと連絡が入り、東海林は喜びました。
しかし、取引先から大前によろしくと伝言を言っていたと聞くと、東海林は複雑な表情を見せます。

そのころ、パソコンスキルAランクの派遣スタッフ近 耕作(上地雄輔)は、増員要員としてやってきました。
自分がクビにされてしまうと思い、森 美雪(加藤あい)は焦ります。

そんな森は、会社内で使うコーヒーメーカーを壊してしまいました。
黒岩 匡子(板谷由夏)に詰められてつい弁償してしまうと言ってしまいます。

一ツ木に相談する森出典:ハケンの品格

森は、派遣元会社の一ツ木 慎也(安田顕)にコーヒーメーカーを壊したことを報告しました。
一ツ木は、スキルがないんなら愛想が良くキャラ立ちする派遣を目指すしかないと助言します。

コーヒーメーカーが使えず不満を漏らす社員たちを見て、森は自分からコーヒーを買いに行くと言ってしまいました。
媚びを売る様子を見た他の派遣スタッフは森を疎ましく思い、トイレに呼び出してイヤミを言います。

派遣スタッフとして大前を尊敬する森は、大前の後をつけていきました。
すると、東海林たちが大前を目撃したお店に辿りつきます。

大前の親代わりを名乗る天谷 眉子(白川由美)と、息子の天谷 リュート(城田優)に出会った森は、お酒を飲みながら大前を待ちますが、帰ってこなかったので先に帰ってしまいます。

翌朝、近は社内パソコンのセキュリティの甘さに気づき、言及しました。
すでにセキュリティ問題に気づいていた大前は、システム管理部への報告書をすでに作成しており、里中に報告します。

森を冷めた目で見る派遣スタッフ出典:ハケンの品格

そこへ東海林が現れて、派遣はそこまで首を突っ込まなくていいと突き放します。
森は、東海林や他の社員からの御用聞きをまたやってしまい、他の派遣スタッフから冷めた目で見られていました。

相談する森に、大前はみじめな仕事を断る勇気がないだけで、ただの言い訳だと突き放します。

大前に、取引先から提出された書類の売り場面積が違ってたとして、クレームの電話が入りました。
自分に電話がこない東海林は、派遣の分際でとイラ立ちをぶつけます。

またも使えない正社員とバカにする大前の行動に、またも険悪な雰囲気になる社内。
そこへ、桐島部長が社内配布資料を持ってきます。

東海林と大前のホッチキス対決出典:ハケンの品格

東海林と大前は、社内配布資料を使って、ホッチキス止め対決をすることになりました。

勝負は、紙一重の差で東海林が勝利しました。
大前は、約束通り謝罪をすると、社内の各部署へ資料を配布しに行きます。

里中と話す大前出典:ハケンの品格

ベンチで一人座る大前の隣に、里中が座りました。
里中は、大前がホッチキスの勝負にわざと負けたことに気づいており、言及します。

大前は、自分のプライドを守ることより、正社員のプライドを守り、自分が派遣として生きていくことが大切なんだと言い残して去っていきました。

東海林は、大前が束ねた書類がすべて狂いなく正確に止めてあることに気づき、少しずつ大前を認めるようになります。

東海林に笑顔であいさつをする大前出典:ハケンの品格

翌朝、エレベーター内で一緒になった東海林は、初めて名前で声を掛けました。
すると、大前も初めて東海林に笑顔であいさつを返します。

森がコーヒーサーバーを壊した件で謝罪にきた一ツ木は、桐島部長の前にやってきました。
すると、コーヒーサーバーを壊したのは、桐島部長だと判明します。

ハケンの品格第2話「プライドとホッチキス」感想

ドラマの前半で、里中主任には笑顔であいさつをしますが、東海林主任には冷たく対応するのは、「派遣さん」と名前を呼ばず壁を作っているからなんですね。

この「派遣さん」という呼び方は、2020年の今になっても変わりません。
「正社員さん」と返す大前の振る舞いが痛快ですね。

ドラマ中盤では、森が社員の御用聞きになってしまう展開があります。
2020年の今も、事務職で働く派遣スタッフは、このような扱いをされているケースがあると思います。

森のように、あからさまな契約業務外を頼まれればまだ断りやすいです。
しかし、たとえば、東海林主任の同行を指示された大前のように、会社にとって必要な業務を頼まれると、なかなかイヤとは言えないのが派遣の現状です。

これから派遣の事務職で働こうとしている方は、前任者がいるなら引継ぎ期間があるかどうかの確認や、派遣先でどんな業務を担当するのかを出来る限り派遣会社へ細かく確認しておいた方が良いです。

ドラマの終盤では、ホッチキス対決(とてもくだらない勝負ですね…)を挑まれた大前が、最後は東海林の顔を立ててわざと負けるシーンが印象的ですね。
出る杭は叩かれると言いますが、派遣はどうしても派遣先で仲間意識が芽生えづらく、孤立してしまいやすいです。

大前のように、引き際というか、円滑なコミュニケーションをどう取っていくのかも、派遣で上手に働いていくために必要な要素です。

「ハケンの品格」キャスト

大前春子(篠原涼子)

大前春子

大前春子(篠原涼子)は、大手総合食品会社S&Fに派遣された特Aランクスーパー派遣です。

大型自動二輪車免許から核燃料取扱主任者など、様々な資格を保有しており、速読術やスカイダイビングなど、あらゆる分野に精通しています。

「~ですが、何か?」が口癖で、派遣はスキルが高く、社員は使えないと厳しい態度を見せます。

同時期に派遣された森美雪(加藤あい)や、社員がピンチになると、持ち前のスキルでフォローをするなど、心優しい一面も見せてくれます。

昼食は必ず食べるこだわりがあり、定食屋を好んで選びます。

残業はしない主義で、定時ピッタリに退社しますが、自分の仕事にプライドを持っており、自分のミスで起こった問題は最後まで責任をもって対応します。

東海林 武(大泉洋)

大泉洋

東海林 武(大泉洋)は、大手総合食品会社S&Fで主任を勤める会社員です。

派遣はよそ者という意識が強く、事あるごとに大前と対立しますが、徐々に彼女の実力を認めはじめます。

森 美雪(加藤あい)

加藤あい

森は、大前と同時期に大手総合食品会社S&Fに派遣されてきた派遣スタッフです。

森は事務職未経験ながら、偶然欠員が出たタイミングで半ば強引に紹介してもらいました。
大前と出会ったことで社会人として成長していきます。

里中 賢介(小泉孝太郎)

小泉孝太郎

里中は、大手総合食品会社S&Fで主任を勤める会社員です。

新たなプロジェクトチームを任され、派遣されてきた大前に密かな想いを抱くようになります。

里中は温厚な性格ですが、正義感が強く信念を曲げない性格なため、上司の桐島部長からあまり高く評価されません。

同期の東海林とは仲が良く、親友関係にあります。

浅野 務(勝地涼)

浅野は、大手総合食品会社S&Fの入社1年目の新入社員です。

派遣としてやってきた森に好意を抱いており、彼女のミスを度々フォローする一面を見せます。

近 耕作(上地雄輔)

近は、大前が桐島部長へ社員よりスキルの高い派遣が欲しいと進言したことでやってきた派遣スタッフです。
パソコンスキルAランクの実力を持ち、派遣されてすぐに社内のセキュリティ問題に気づきます。

小笠原 繁(小松政夫)

桐島部長とは同期入社の小笠原は、嘱託社員として働いています。
若いころは営業マンとして活躍していましたが、IT化が加速するビジネスの現場についていけなくなってしまった過去があります。

大前が足繁く通う定食屋「ようじ屋」の常連であり、白米が大好き。

黒岩 匡子(板谷由夏)

東海林や里中と同期入社の社員である黒岩は、社内で一人だけ女性社員であることに孤独を感じている一面もあります。

黒岩は、森がいつも仕事で足を引っ張っている様子を見て、イヤミばかり浴びせますが、内心では同じ女性同士として仲良くしたいと思っています。

大前にも同じように敵対視する黒岩ですが、彼女の実力を認め始めると、徐々に意気投合するようになります。

永井
話は逸れますが、板谷由夏はドラマ「ハケン占い師アタル」では会社では上司、家庭では母親の環境に奮闘する女性社員役を演じています。

「ハケンの品格」とは真逆で、おどおどしながら周りの顔色を伺っているようなキャラで、とても演技力のある俳優さんだなと思います。

桐島 敏郎(松方弘樹)

桐島は、周りから慕われており、同期の嘱託社員である小笠原を気にかけるなど心優しい性格の上司です。

桐島は、かつて総務部で活躍していた大前の実力を買ってマーケティング課に呼んだ張本人であり、派遣スタッフのスキルの高さや人件費削減の観点から、派遣を利用するのは有効だと考えています。

一ツ木 慎也(安田顕)

一ツ木は、大前や森が登録している派遣会社の責任者です。

いつも派遣先の大手総合食品会社S&Fや就業スタッフへのフォローに奔走しており、物腰が柔らかく面倒見が良い性格をしています。

天谷 眉子(白川由美)

天谷は、大前が居候をしているお店「カンタンテ」を運営しています。
大前の母親とは親友の間柄です。

天谷は、店に来た森を見て、昔の大前の姿と重ね合わせており、気に入っている様子を見せます。

天谷 リュート(城田優)

天谷リュートは、眉子の息子であり、「カンタンテ」ではギタリストとダンスを担当しています。

リュートは、眉子同様に大前の数少ない理解者の一人です。

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