登録型派遣とは

ハロワと派遣の求人紹介の違い

2019年8月2日

ここでは、実際にハロワと派遣の両方から求人紹介をされた経験から、僕が考えるハロワと派遣の求人紹介の違いについて説明します。

まず、ハロワからですが、たくさんの求人がハロワには集まっているのですが、企業が一体どのような人材を求めているのか、そのホンネとなる部分を引き出しにくい環境だと感じました。

求人紹介をする職員の対応も事務的です。以前、DTP関連業務の求人に応募したことがありました。職員に相談すると、すぐに紹介状を書いてくれて、面接まですぐに話が進みました。

しかし、実際に面接に行ってみると「ウチでは即戦力で募集してるからねぇ・・・このレベルでは、残念だけど」というお話で、面接にすらならず麦茶一杯飲んだだけで帰ってきた思い出があります。

つまり、求人には未経験応募オーケーとありながら、職員を通して応募してみると、即戦力を期待していた・・・。これって、仲介役であるハロワがきちんと企業からの要望を拾い上げられる機能があれば、防げたことだと思います。しかし、現状ではハロワを利用するとこういうことが起こり得ます。

近年では、ブラック求人情報を精査する為の法案が国会に提出されているそうですが、ハロワが就業支援機関として機能するようになるのは、まだまだ課題が山積みのように思います。

関連サイト:http://toyokeizai.net/articles/-/57737

もちろん、全国にたくさんあるハロワの中で、一ヶ所を一度だけ使った経験があるだけなので、一概にすべてのハロワが悪いとも言えませんし、否定は出来ません。ただ、個人的にはもうハロワを利用するのは止めようと思いました。

営業マン前田
ハローワークは公的サービスですから、企業を選定(求人掲載をする前に企業として問題が無いか等の信用調査をしたりはしない)出来ない点が人材ビジネスを行う民間企業との大きな差だと感じます。

次に、人材派遣の求人紹介です。

まず、派遣登録はWeb上から仮登録をして、来社する日時を予約して本登録へ進む手順が一般的です。

本登録時には、派遣会社の拠点で派遣コーディネーターといわれる仕事紹介をしてくれる人と面談をします。

企業面接ではなく、派遣登録手続きとスキルチェック、そして就業希望条件をヒアリングする場です。派遣登録時、相手は評価を目的としていないので、緊張したり遠慮する必要はありません。

図に示すように、ヒアリングした内容を元にコーディネーターは求人を紹介してくれます。もし、そこで希望に合う求人の取り扱いがなかった場合は、待機期間といってその派遣会社から仕事情報の連絡が来るまで待つことになります。

メモ

待つといっても、当然他で仕事探しをしてもOKです。待機期間においては、派遣会社は登録者の拘束はもちろん出来ないので、気にする必要はありません。

カンの良い人は、ここまでで両者の違いに気付くと思いますが、派遣の方が働きやすいのはコーディネーターの存在によるものが大きいです。

派遣はきちんと就業希望条件をヒアリングしてから、その内容に合った求人を探します。これをマッチング業務といいます。ただ、このマッチング精度は派遣コーディネーターの能力差が生まれることもありますので、何度話しても自分の希望条件と違った案件を紹介されるようなら、担当を変えてもらうか派遣会社を変えてしまうのが良いです。

個人的には、派遣会社は大手だけでもたくさんありますので、一社にこだわって担当交代を申請するよりは、派遣会社を移ってしまう方がスムーズだと思います。

派遣の最大のデメリットとして、有期雇用案件がほとんどなので雇用の不安定さがあります。

僕の身に起こった実例を挙げます。企業名は伏せますが、あるブルーカラー系のお仕事を短期で紹介されて、契約しました。

就業前には、派遣は就業条件明示書という書類を渡されます。その書類には、「派遣先責任者」「就業時間」「就業内容」「休日」などの内容がこと細かく記載されていて、誰が見ても「あぁこういう仕事なのか」とすぐにわかるくらいの状態になっています。

僕は「週5日勤務」で契約したのですが、いざ仕事が始まってみると派遣先から「OJTや研修をしてからでないと就業できないから」という理由で週1~2日の出勤にさせられました。

これって、就業前に明らかに分かっていたことです。完全な違法行為ですけど、そこに異議申し立てをして働かせろというには、現実にスキルがまだないわけで、こういうメに合うと派遣は本当にツライです。

派遣会社ももちろん、交渉はしてくれてますが、立場上派遣先より強く出ることもしづらいので、結局”なあなあ”のまま時間だけが過ぎていきました。

ちょっと話がズレますが、こうしたときの対策としてはやはりより多くの派遣会社にあらかじめ登録をしておいて、ヤバくなったときに他の仕事を紹介してもらえるように登録をしておくことをオススメします⇒複数の派遣会社に登録やエントリーはOK?大手3社にインタビューした結果

本題に戻ります。ハロワと派遣の違いは、求人紹介のときに生じるマッチング力の差です。しかし、有期雇用契約の仕事紹介が多いというデメリットが生じます。

ただ、例えば定年退職してセミリタイアしたけど週3日くらい働きたい人など、世の中のすべての人がフルタイムでバリバリ働きたいと思っているわけではありません。派遣は、そういったライフスタイルに合った働き方が出来るのが最大の利点です。

営業マン前田
ハローワークでの求人は良く言えば裾野が広いといいますか、大中小様々な企業・職種からの求人が集まっています。

派遣会社の求人も多いですが、ハローワークには及びません。

しかし、求人の【質】は圧倒的に派遣会社が上です。
それは派遣会社は取引企業を選定しています。

派遣会社から見ればビジネスとして取引する企業ですから信用調査は必ず行います。

この調査で企業状況が良く無い企業とは取引をしていません。
逆に言うと、支払能力のある企業との取引なので安心できます。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

大手派遣会社「アデコ」は、紹介予定派遣求人に強く、就業支援に強い特徴があります。

世界60ヶ国の国と地域に、約5,000ものネットワークを保有する世界業績ナンバー1のアデコだからこそ、自信を持ってオススメします。

↓ 公式サイトをみてみる ↓


第2位.テンプスタッフ【国内業績トップクラス】

日本国内でトップクラスの求人数・拠点数・職種数が魅力のテンプスタッフなら、人気の事務系求人を中心に希望の仕事が見つかる可能性がアップするでしょう。

日本全国で求人を取り扱っており、拠点が豊富な上、来店不要のオンライン登録システムもあります。

↓ 公式サイトをみてみる ↓


第3位.パソナ【キャリアアップ&スキルアップ制度が充実】

パソナlp

これまでに7連続口コミ人気ランキング一位獲得をされている、創業から40年の実績あるパソナ。

女性の社会進出・推進に力を入れている大手企業ですので、オススメです。

↓ 公式サイトをみてみる ↓

4位.スタッフサービス
国内でオフィス系求人数トップクラスの「スタッフサービス」は外せない大手。派遣だけでなく、紹介予定派遣や職業紹介による就業支援も可能であり、長期的なキャリアプランを立てられるところが大きな魅力。

5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

エリア別おすすめ派遣会社情報まとめ

!(^^)! ブログランキング参加中!
ポチっと応援お願いします!!

-登録型派遣とは

Copyright© 派遣タカラ島 , 2019 All Rights Reserved.