派遣と個人事業主

個人事業主としてプロポーズするとき…結婚相手を選ぶポイント3つ

2019年8月2日

個人事業主として生計を立てている男性が、いよいよお付き合いしている女性との結婚を考えるとき、決め手となるポイントは何でしょうか?

「料理の腕?」
「彼女の包容力?」
「彼女の年齢?」

考え方は人それぞれですが、結婚をするにあたり真っ先に検討するべきは、お金です。

中小企業白書によれば、1年で37.7%、3年で62.4%、そして10年後には88.4%もの個人事業主が廃業に追い込まれているデータが出ています。
考えたくはないですが、個人事業主であるあなたは、こういうハイリスクな世界で生きているわけです。

では、伴侶となる彼女に求めるべきものは何か?それは、

お金を稼ぐ能力があるかどうかです。

彼女が会社員やフリーランス事業でお金を稼げるポテンシャルがあるなら、仮に個人事業主として自分が稼げなくなっても、食いつなぐことはできますよね。

それでは、彼女のお金稼ぎスキルを確かめるべく、結婚前にチェックすべき項目は何か?をご説明します。

自分の事業に対して肯定的かどうか

もし、毎日一生懸命お仕事をしているにも関わらず、彼女から仕事への口出しやダメ出しがあるようであれば、それはあなたを男として信頼していない証拠なので、結婚はオススメしません。

個人事業主の将来は、誰でも見通しがつきませんし、だからこそ毎日を全力でやりきるしかないんですよね。
その姿を見ても口出ししてくるのであれば、

「どうせ失敗する」
「早く止めて就活して」

などと発展する可能性は高いでしょう。

ただし、口出しはしないけど無関心な彼女の場合、結婚生活のお金部分の負担を旦那に丸投げする目論見があるのかもしれません。

営業マン前田
お相手は個人事業主の現実を理解できる方で無いと難しいと思います。

サラリーマンは毎月、お給料が支払われますが、個人事業主は毎月一定の売上が立つとは限りません。

0円の月もあるかもしれません。

そうした現実に直面した際に「そういうもの」として理解、協力が得られないと難しいのでは無いでしょうか。

家計を任せられる金銭感覚が備わっているかどうか

個人事業主の稼ぎは、来月には0円になっているかもしれない、常にそういう世界に身を置いています。

彼女がもし、将来の結婚生活に

「贅沢な旅行」
「マイホームを建てる」
「子どもには英才教育を受けさせる」

といった、浪費(投資)ばかりに目がいくようだと、いざ事業が傾いたときの生活は一層苦しくなるでしょう。

注意

子どもにかけるお金などは、浪費というよりは投資ですが、投資はあくまでも本業に無理のない範囲で実行するもの。

「子どもにゼッタイ必要だから」と本業そっちのけでお金をジャブジャブ使うタイプは、危険ということですね。

営業マン前田
売上0円の月が現実として発生しますが、その際に家計を回すことができる金銭感覚を身につけた方ですと頼もしいです。

彼女が妊娠、出産後にお金を稼げるかどうか

将来が不安定な個人事業主でも、子どもを望む方は多いでしょう。
では、彼女が出産、育児が落ち着いてから、お金を稼ぐことはできるでしょうか?

彼女が会社員の場合、その会社で産休・育休が取得できるかどうかがまずポイントですね。
女性は子どもを産んで育児が落ち着くまで働けなくなるケースが多いので、その後の社会復帰はブランクがネックとなりなかなか正規雇用されるのが難しいです。

結婚を機に退職➡専業主婦や派遣・パート勤務となった場合は、正社員と違い、子どもを産んだ後に復帰が確約されている職場がないので、個人事業主の夫であるあなたが事業でコケた時点で家庭は終わりです。

いずれにせよ、育児は夫婦で協力し合えますが、妻が母親となってからのお金を稼ぐ能力があるかどうかは、彼女の能力しだいです。

  • 彼女の職歴は?
  • 彼女の現在のお仕事は?
  • 彼女の得意分野は?

子どもを産んでから、「やっぱり彼女と家庭作るのは無理だったー。やめよ」はもう、通らないので、彼女のポテンシャルは結婚前に見極める必要がありますよね。

青色専従者給与とは

結婚後、彼女が外でお金を稼ぐことが無理なのであれば、青色専従者給与を支払うことをオススメします。

青色専従者給与とは、配偶者である奥さんに、毎月のお給料を支払うことで、節税対策ができる制度です。

(※給与額設定などは、税理士へ相談したほうが良いでしょう)

営業マン前田
事業が軌道に乗らない場合、本人は勿論ですが、奥さんも働かないと家計が回らないということも十分考えられます。

奥さんが妊娠→出産を迎えても、育児と家計を前向きにやりくりしてくれるバイタリティを持った方が個人事業主の方の奥さんに向いているかもしれません。

まとめ

個人事業主の男性がプロポーズするときにもっとも大切なことは、最悪の事態を想定しても結婚したいと思える相手かどうかです。

最悪の事態とは、たとえば、

自分の事業がダメになって、借金を抱えてしまい、40~50代になってからハロワへ通う日々

みたいな状況ですね。

プロポーズをしたばかりの時期は、浮かれた気持ちになってしまうかもしれませんが、個人事業主として結婚するのは、デメリットがたくさんあります。

個人事業主は、社会保険や厚生年金に加入できないので、老後に受け取る年金は少なくなりますし、病気やケガで働けなくなったときの保障がありません。

事業に失敗して廃業となり、借金を抱えたら、妻にも負担してもらわなければいけません。

法的に決まった休日がないことから、家庭をほったらかしにしてがむしゃらに仕事をした結果、夫婦仲に亀裂が入るリスクも高いでしょう。

今回、奥さんがお金を稼げる能力がないと、結婚生活は厳しいことをお伝えしましたが、何より大切なのは、夫となるあなたが稼ぐことができないと、話になりませんよね。

比較的、時間が自由に取れる環境であれば、人材派遣などを利用して、空いた時間は会社員として稼ぐ手段も検討すべきです。

ヘッドセットを付けて笑顔の女性
個人事業主が掛け持ちで働くなら派遣がおすすめ

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10年後には約1割しか生き残らない世界ですから、将来を見据えて事業から撤退をするなら、早めに決断をした方が、立て直しはラクです。

営業マン前田
軌道になるまでのハードルが相当高いです。

独身であれば自分1人ですが、結婚、出産と家庭を持つと自分だけの問題ではありませんから、軌道に乗らなかった場合の対策も考えて個人事業主になる決意をすることがオススメです。

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