退職後のハローワーク手続きなど

失業手当受給期間中にやるべきこと

2019年8月2日

こちらの【独身者向け】正社員を辞めたらチェックすべき4つのポイントでは、退職後にどのような環境の変化があるのかについて説明をしました。

これから正社員を退職予定、あるいは辞めたばかりという人の多くは、「少し休息をとりたい」と希望していると思います。

しかし、失業手当の給付期間は、(職業訓練の受講などによって受給期間の延長をした人は別ですが)あっという間に過ぎ去ってしまいます。例えば自己都合退職である場合には、勤続年数が10年未満である場合給付日数はたった90日しかありません。

収入が断たれる上に、税金や生活費の支払いが続くと考えると、そうのんびりもしてられないですよね。ただ、そうかといって転職先を妥協することが出来ないというのも良く分かります。

そんな時に、うまく利用していきたいのが派遣という働き方です。

派遣を利用するなら、ある程度早めに動いていく必要があります。僕自身の実体験も交えて「なぜ失業期間中に派遣登録をしておく必要があるのか」を一つずつ説明していきます。

転職活動はいつ仕事が決まるか見通しがつかない

誰もが転職活動は「いつまでに就職する!」と目標を決めて一生懸命取り組んでいると思います。

しかし、企業とのタイミングや縁もありますし、必ずしも自分が臨んだ時期に仕事が決まるとは限りません。予想以上に長い期間苦戦し続ける可能性も十分にあります。

それでは、その期間ずっと無職でい続けて良いのか?という問題が出てきます。いわゆる、ブランク期間が出来るわけですが、転職活動で面接を受ければ企業から必ず仕事をしていなかった理由は聞かれます。

もちろん、転職活動をしていたというのは理由にはなりますが、経験上無職でいたという事実に対して企業の眼は冷たいです。

なぜ企業はブランク期間を持つ求職者に対して冷たいのかというと、社会人としての勘が鈍っていたり、入社してもしばらくは戦力として期待できないことを懸念しているからです。
最初の社会人デビューと違い、中途採用ですからある程度のスキルや経験を生かした労働力を期待されています。

例えば、Web制作関連の転職を希望しているなら、クリエーター関連の求人を派遣で探しても良いと思います。こんな風探せば、正社員では無理でも派遣なら関連する仕事場に潜り込める可能性が出てきます。

そして、何より失業手当はいつまでも続きませんから、受給が終わってからどう生活していくかを考えると、保険として派遣を利用することを視野に入れた方が安心です。

5,000人以上の現役派遣スタッフを対象とした「派遣社員WEBアンケート調査結果」を見ても、数年後に正社員を目指す派遣スタッフの割合が46.1%とほぼ半数を占めています。
このデータからも、転職希望者にとって人材派遣会社を利用することはもはや定番となっていると言えます。

派遣登録だけ済ませておくメリット

うかつに希望していない職場へ転職することは、転職を繰り返してしまう可能性があることから誰もが嫌うことですが、派遣の場合はまず登録だけしておいても職歴に書かずに済みますし、仕事をしたい時期もやりたい仕事も選べるので、臆する必要がありません。

例えるなら、派遣登録は受験でいうと本命を受ける前の滑り止め試験のようなものです。
希望に合わない仕事なら断れば良いだけなので、自分の都合の良い働き方を実現することが出来ます。

派遣は複数登録しても違法ではないですし、何社登録しても無料です。派遣会社の利用に関して費用がかかることはありません。

派遣で働くとなると、「希望職種」「希望勤務地」「希望就業時間」「希望勤務期間」などを細かく設定出来ますので、自分の生活に合った働き方を実現出来るのがメリットです。

オンライン上で登録から仕事応募まで出来る派遣会社もありますが、基本的には派遣登録を申し込むと面談があります。そこで希望の就業スタイルを派遣元は色々と聞いてきますので、基本的に受け答えをしっかりしておけばOKです。

数社の派遣登録ですぐに仕事紹介があるとは限らない

しかし、それなら働きたい時期が来て仕事もないとなったら登録すれば良いということになりますが、早めに登録だけ済ませておいた方が良い理由があります。

それは、派遣会社は2~3社程度の登録をしたからといってすぐに仕事紹介があるとは限らないためです。

もちろん、希望に合わないことを理由に仕事を断る自由はこちらにあるものの、希望に合った仕事の紹介がこなければ派遣登録をする意味がありません。

派遣を利用しつつ転職活動を進めるには、自分の希望に合う仕事を紹介してくれる派遣会社が見つかるまで、登録を繰り返すしかありません。先ほど述べたように、登録は何社申し込んでも無料なので、たくさん登録をしておいた方がお得です。

派遣会社は登録者から優先的に仕事を紹介する

失業期間中に派遣登録をしておきたいもう一つの理由は、派遣会社の仕事紹介は登録者から優先的にされるからです。

例えば、派遣求人サイトなどで良さげな仕事が見つかったとします。そこで応募すると、その求人を取り扱う派遣会社へ登録をすることになります。

ところがその派遣会社は、すでに登録している派遣スタッフの中から適任者を選出して仕事紹介をしていますから、後から登録する方が不利になるわけです。

ですから、既存の派遣スタッフとの競争に後れをとらない為にも、まずは派遣登録を先に済ませておいた方が無難です。

こんな人は派遣を利用してはいけない

しかし派遣登録をしておくというこのやり方は、あくまでも無職期間を作らずに正社員を再び目指したいという方向けです。

ブランク期間がどれだけ長期化しても「派遣やバイトを始めることでこれまでの経歴を汚したくない」と思うなら、これまでの貯蓄を切り崩しながら毎日転職活動を頑張るしかありません。

ただ、派遣登録だけなら職歴に残るわけではないですし、あくまでも最終手段として検討するには良い方法だと思います。

派遣は派遣・・・目的をはき違えない

派遣登録をすると「正社員を希望しているかどうか」もヒアリングされるので、もちろん希望している旨を伝えておきましょう。実は、派遣登録した正社員希望のスタッフは、紹介予定派遣などの正社員求人を紹介されることもあります。

しかし、派遣として就業をしたら派遣先はあくまで「私のことは一時的な即戦力として見ている」という事実を忘れてはいけません。確かに、派遣先での働きぶりが認められて正社員や契約社員といった直雇用のお話を頂けることはあります。

しかし、今回の派遣法改正によって、ますます派遣は派遣として使い回されるのではと個人的には思っていて、正社員を目指す方にとって一般型派遣というスタイルは適した働き方とはとても言えません。※派遣先で直接雇用を目指すのは、という意味。

本記事でもずっと伝えてきたように、あくまでも次へのステップを目指す人が一時的に利用するのが派遣の一番正しい利用方法だと思っています。
派遣で何年も働いたからといって派遣先が直接雇用してくれるわけではないので、そこは当初の自分の目的をはき違えないよう注意が必要です。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

大手派遣会社「アデコ」は、紹介予定派遣求人に強く、就業支援に強い特徴があります。

世界60ヶ国の国と地域に、約5,000ものネットワークを保有する世界業績ナンバー1のアデコだからこそ、自信を持ってオススメします。

↓ 公式サイトをみてみる ↓


第2位.テンプスタッフ【国内業績トップクラス】

日本国内でトップクラスの求人数・拠点数・職種数が魅力のテンプスタッフなら、人気の事務系求人を中心に希望の仕事が見つかる可能性がアップするでしょう。

日本全国で求人を取り扱っており、拠点が豊富な上、来店不要のオンライン登録システムもあります。

↓ 公式サイトをみてみる ↓


第3位.パソナ【キャリアアップ&スキルアップ制度が充実】

パソナlp

これまでに7連続口コミ人気ランキング一位獲得をされている、創業から40年の実績あるパソナ。

女性の社会進出・推進に力を入れている大手企業ですので、オススメです。

↓ 公式サイトをみてみる ↓

4位.スタッフサービス
国内でオフィス系求人数トップクラスの「スタッフサービス」は外せない大手。派遣だけでなく、紹介予定派遣や職業紹介による就業支援も可能であり、長期的なキャリアプランを立てられるところが大きな魅力。

5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

エリア別おすすめ派遣会社情報まとめ

!(^^)! ブログランキング参加中!
ポチっと応援お願いします!!

-退職後のハローワーク手続きなど

Copyright© 派遣タカラ島 , 2019 All Rights Reserved.