退職後のハローワーク手続きなど

失業保険受給中のハローワーク求職実績には派遣登録が最適な件

2019年8月2日

本来、失業手当というのは仕事探し中の求職者の生活支援を目的とした給付金なので、表向きは給付期間中に就職活動をして、それでも仕事が見つからなかったら、満期まで受給出来るというシステムです。

しかし、過去僕もそうでしたが、退職後の失業手当の受給期間はとりあえず休養したいと思っている失業者もいらっしゃると思います。

そんな時、有効活用できるのが「派遣登録」です。実は失業手当を受給している期間は、3~4週間に一度「失業している」ことを証明するための認定日というものがあります。

その日までに受けた面接やセミナー受講などの就職活動内容を報告する義務があるのですが、実は派遣登録をするだけでも「転職活動をしていた」と認められます。

つまり、まだ本格的に仕事を探す気になれないけど、少しずつ気持ちの準備をしていきたいという方にとって、派遣登録の申し込みは面接応募などと比較してハードルは低いです。

そこで、ここでは失業手当受給期間中に、派遣登録を就職活動としてハローワーク(※以下、ハロワ)に申請する際に、気をつけたいことなどをシェアします。

失業手当についておさらい

雇用保険の失業保険受給のための書類

まず、失業手当について分からないことも多いので、簡単におさらいをします。失業者とは、下記の3パターンに分かれます。雇用保険加入期間と就業日数の条件をクリアしていれば、失業手当を受給することが出来ます。

 

一般受給資格者(自己都合退職による失業者)

離職の日以前2年間に、賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある。雇用保険に加入した月が通算して12カ月以上あった場合

特定受給資格者(離職の理由が会社の倒産や解雇などの方)

離職の日以前1年間に賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある。雇用保険加入していた月が通算して6カ月以上あった場合

特定理由離職者(契約更新の希望がかなわず、期間満了などにより離職を余儀なくされた方)

離職の日以前1年間に賃金支払の基礎となった日数が11日以上ある。雇用保険加入していた月が通算して6カ月以上あった場合

退職手続きが終わり、数週間もすると離職票が郵送されてきます。そうなったら、以下の持ち物を用意してハロワへ失業手当申請を行います。

ハロワの失業手当手続きで必要なもの

  • 離職票1・2
  • 雇用保険被保険者証
  • 印鑑
  • 顔写真
  • 本人名義の通帳

申請を行い、7日間の待機期間を経て、失業手当の合同説明会へ参加することになります。その後は一般受給資格者と特定受給資格者で失業手当の受給時期が違ってきます。また、雇用保険加入期間や年齢によっても金額が変動します。

ハローワークに派遣登録について確認する

ここからが本題です。失業手当給付期間は、数ヶ月に1度ハロワへ出頭する日があります。これを、失業認定日と言いますが、ここで確認するのは「今日まで就職活動をやっていたか」「その結果、今現在も失業状態か」という部分です。

どうやら、この期間に派遣登録をするだけで就職活動をしたものとして認定されるそうですね。派遣登録だけでもOKですし、派遣求人へ応募してから派遣登録でも「1回求職活動をした」ということになります。

ただ、これは自分が手続きをするハロワで確認しておいた方が安全でしょう。ハロワは地域によって対応が違うこともあります。

派遣会社に対してどう接するか?

ハロワへ求職活動をしたと申告したいが為に派遣登録を利用する場合、派遣会社側にどのように説明するのかも結構大事です。

まさか、派遣会社に「失業手当を受け取っています。まだ、働く気はないけど求職活動をハロワに報告しなきゃなので、こちらで派遣登録させて下さい」というわけにはいかないでしょう。今後、実際に派遣で働くことにもなるかもしれませんし、何より派遣会社側にとって働く気のない登録者が来ても迷惑です。

「いずれは派遣で働くことも考えているけど、今は働く気はないから派遣登録だけ」という場合でも、失業手当の給付期間であることは伏せておいた方が良いでしょう。当サイトでも何度も説明しているように、派遣登録時の面談で就業意欲や人となりを見られています。「就業意欲に欠ける人」と判断されてしまうと、今後の求人紹介にも影響が出てきます。

当然、「働く気がない」という態度で登録へ行くと、派遣会社は当たり前ですが歓迎してくれません(※経験談)。「派遣」という選択肢を一つでも削ってしまうような行為はもったいないです。

営業マン前田
「求職活動」ですから、結果として、派遣で働かなかったとしても「働く意欲」を持って派遣登録をしてください。

「求職活動の報告の為」という考えは論外です。

ハローワークに認定してもらう為にもしっかりとした対応が必要となります。

今後の為に慎重な派遣選びを

失業後、すぐには働かないけどいずれは派遣として働きたいと希望する人はいると思います。失業期間中の派遣会社選びは慎重に行いましょう。

文中でも触れたように、派遣会社を利用することは登録が目的ではなく、あくまでも自分に合った求人情報をうまいこと紹介してもらうことです。もちろん、複数の派遣会社を利用してよりたくさんの求人情報に触れることが大切です。

派遣会社は再就職先ではないですから、転職活動とはちょっとやり方が違ってきます。志望動機といったことはそれほど重要視されず、これまでの経歴からどんなスキルを保有し、どんな仕事で力を発揮するのかというところに派遣会社は注目します。

理想としては、自分のやりたい業界や職種の求人数が多い派遣会社を選択したいものです。そのやり方として、一番カンタンなのは大手派遣会社から自分の地域に支店のあるところをピックアップして、求人情報をチェックすることです。

エンジニアやクリエイティブな専門職に関しては明るくないのですが、「販売職」「サービス業」「事務系」「営業職」といった一般的な仕事なら、大手派遣会社はたくさんの求人を取り扱っています。

派遣は登録してすぐに仕事紹介される保証はないですから、失業期間中から派遣登録に動くという選択は悪くないと思います。しかし、上記でも説明したようにハロワへ就職活動として報告する為だけに派遣登録するのではなく、自分が利用したい派遣会社をピックアップしてやった方が将来的に自分の為になります。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

大手派遣会社「アデコ」は、紹介予定派遣求人に強く、就業支援に強い特徴があります。

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第2位.テンプスタッフ【国内業績トップクラス】

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4位.スタッフサービス
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5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

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