登録型派遣とは

派遣で働くメリットデメリット

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自分の希望する就業条件やライフスタイルを選択できる

自分の希望に沿った就業条件で働ける・・・これは派遣で働く最大のメリットと言えるかもしれません。

求人サイトen派遣が約5,700名を対象に集計したアンケート結果によると、派遣で一番のメリットは勤務地・曜日・時間などを選べることが60%以上を占めています。

例えば、職種にもよりますが正社員として働くなら逃れられない問題が転勤です。通常、よほどの事情がない限り社員は会社のために転勤を断ることはできませんが、派遣なら希望した地域で働くことができます。
また、残業の無い(あるいは少ない)仕事なら、仕事が終わってからの副業(Wワーク)や趣味などに時間を有効に使うことができます。
僕も10年弱正社員で働いた経験がありますが、やはり組織の一員として働く以上、自分の都合良く仕事を進められる環境はありません。
その点、派遣は自分の生活のリズムを作りやすい働き方となります。空いた時間は趣味や自分の好きなことに使えると良いですね(^ ^)。
また、派遣の求人には、直接雇用では厳しい大手企業の案件があります。
自分の進みたい業種や業界のある人は、派遣から始めるのも有効な手段となるでしょう。

三菱商事(株)日本マイクロソフト(株)など、社員としてはなかなか入れなさそうな大手企業での仕事もある

引用:http://www.r-staffing.co.jp/sol/op10/sd01/

派遣で働くというと、「即戦力を求められる」といったまるでスペシャリストしか働けないようなイメージを持たれている方もいますが、派遣の求人は様々な業界・職種を取り扱っていますので、未経験から始められる仕事もあれば専門知識・スキルを求められるものもあります。

例えばアパレル関係やIT・エンジニア関係、またはイベントコンパニオンなどのお仕事を中心に取り扱う派遣会社もあります。⇒派遣会社の選び方

会社組織に従属しなくても良い

派遣においては、派遣のしくみでも触れたように「派遣先企業」「派遣会社」「派遣スタッフ」それぞれがWinWinの関係となるようなしくみとなっています。

「派遣先企業」で責任者の指示の元働くのですが、実際に雇用契約を締結しているのは「派遣会社」です。よって理不尽な業務をやらされたりサービス残業を強要されることもありません。

僕自身、派遣で働き始めて実感していることですがオンとオフの切り替えが容易に出来るようになりました(^ ^)。やはり正社員時代は仕事が終わっても頭に仕事の悩みとかやるべきこと、色んなことが残ってしまっていました。これでは、人生のほぼ大半が仕事となってしまい、それは寂しいことです。

専門性、能力、適性を生かせる

会社という組織にいると、当然ですが自分の思い通りに仕事は出来ません。せっかく資格取得や独学で自分のやりたい分野を深く勉強していたとしても、会社がその努力に応えてくれるかどうか(希望の部署・ポジションへの転換)は状況や人間関係次第です。

その点、派遣なら自分の希望職種を明確にできて、希望に沿わない仕事はやらなければ済む話です。しかし、自分のやりたい仕事が派遣会社の求人の中に必ずあるかどうかは分かりません。こうしたリスク回避には、当サイトでも推奨していますが出来る限り複数の派遣会社に登録をして自分の能力をアピールしていくしかありません。

自分の得意分野やスキルを活かせる職場で働ける。せっかく取得した資格や昔とった杵柄を眠らせたままにしないために派遣で働くと言うのも賢い選択

出典:派遣社員は自らのスキルやキャリアを深めたり積み上げていくこと:山と川と空の日記

本当にそうですね(^ ^)。転職先として派遣の求人を選ぶ人はほぼ間違いなく社会人経験をある程度積んでいるケースがほとんどだと思います。もし、アピールできるようなスキル・専門知識があれば、ぜひ派遣登録の先にそれを活かしていきたいところです。
求人サイトはたらこねっとのサイトには、以下の様な意見もありました。

CADを未経験から業務で習得でき、現在もその仕事をしていて技術が身についたので派遣で本当に良かったなと思います。それと会社は入ってみないと分からないので派遣で働いて雰囲気や自分に合っていれば長期勤務なども選べるのも派遣の利点だと思っています。

ネットワークエンジニアの仕事がしたかったのですが、未経験ということで正社員での就業はできませんでした。派遣で就業経験をつんで正社員として働くことができました。

仕事の範囲、指揮命令系統、責任が明確

社会に出て組織の中で働いていると、「・・・結局、これは誰が責任を取るの?」といった場面に遭遇することがあります。往々にして、まじめで責任感のある社員が誰かの尻拭いをするのが一般的ではないでしょうか?

言葉は悪いですが、派遣で働くことでこうした問題に巻き込まれることはありません。表題の通り、雇用契約の際には仕事の範囲と責任者が明確に書面に記載されますから(※就業条件明示書という書類の控えを郵送されるはずです)、自分のやるべきことや責任区がはっきりします。

生活の変化に柔軟に対応できる

結婚・出産・育児・介護・転居・転勤・Uターン Iターンなどの生活の変化は誰にでも起こり得ます。

派遣会社は、こうした個々に事情に合わせて(希望条件に合わせた)求人を紹介してくれます。

求職活動の負担が軽減される

派遣会社はたくさん登録すればするほど、たくさんの求人を紹介してもらえるチャンスに繋がります。しかし、自分の希望する職種を取り扱っていない派遣会社に登録したり、自分の状況報告(現在就業中なのか?就業中であればいつから仕事を紹介しても良いのか?等)を怠っていると、なかなか仕事が決まらないかもしれません。

関連ページ:複数の派遣会社に登録やエントリーはOK?大手3社にインタビューした結果

年齢のハンデを跳ね返せる

派遣には、シニア派遣という用語もあります。
高齢化社会の進む中、定年後も働く意欲のある労働者は増えてきています。そうしたニーズに応えるべく、高齢者専門の人材派遣会社も出てきています(→【シニア派遣専門会社】高年社60)。

派遣先企業によっては、若年者への指導係、管理者、相談員などのポジションに中高年のシニア派遣スタッフを要望するケースもあるようです。

僕が以前経験したのは、あるクレーム対応(が多い)を主とするコールセンター業務にエントリーした時に「相手は結構怒って電話してくるので、受け答えには落ち着いてお話が出来る年配の人材を希望している」という理由で応募を断られた経験があります。そうした、年齢のハンデが逆に武器になることもあります。

派遣スタッフ1万人にアンケートをとった人材派遣協会の調査結果を見ると、派遣に登録した理由として以下の回答が38.5%を占めています。

正社員として働ける就職先がなかった為・・・38.5%
出典:派遣スタッフWebアンケート-1万人調査-2009年度

休日出勤、サービス残業がない

元々は派遣先企業も余計な人件費コストを抑える為に派遣スタッフを雇用しているわけであって、よほど繁忙期やトラブル時を除いては、時間外勤務を指示されることは少ないです。

また、派遣先企業とは直接雇用契約は結んでいないので、当然サービス残業を指示されることはありませんが、まれに派遣法を良く理解しないまま派遣スタッフに業務指示をしている人もいるかもしれません。そんな時は一人で解決しようとせず、派遣会社の担当者に相談するようにしましょう。

僕の考える派遣のメリット

約一年間派遣で働いてきた、僕の考えるメリットをお話しします(^ー^)。

自分の生活リズムが作れる

以上です(  ̄▽ ̄)。

僕はサラリーマン生活の経験は約10年ほどありました。

組織の中で、色んなことを経験しました。社内情報共有の難しさ、伝達力、指示の出し方、上司へのご機嫌とり・・・?いや、ご機嫌はむしろ損ねてたな( ̄0 ̄;

どんな会社であれ、社員として組織の一員でいる以上、会社のために身を削ってみんな働いていると思います。

そういう生活を何年も続けていると恐ろしいことに、

会社に貢献する = 正しいこと
自分のプライベートを大切にする = 悪いこと

こんな思考にいつの間にか変わってしまっていました。

会社を退職して、再び違う職種で正社員を目指しましたがそれは叶わず、派遣で働き始めた僕ですが後悔はありません。

派遣で働き始めて、サービス残業のない生活をすると「一日の時間ってこんなに長いのか」と思いました。つまり、プライベートの時間がとれる生活に変わったということです。

時間給で働くのは、やりがいのある仕事とは出会いにくいとは思います。しかし、「仕事だけが人生じゃねぇ!」という人に派遣は向いています。

確かに長く続けられる生活ではありませんが、人それぞれのライフスタイルに合わせた働き方のできる派遣は、決して悪くないと思います。

怖いのは、自分という人材が社会から必要とされなくなったときですね。そういう将来を迎えないように、人生プランをしっかりと立てていきたいところです( ´∀`)。

話がどんどんずれてしまいましたが、派遣のメリットはとにかく自分の希望条件に沿った働きかたができるところです。

雇用が不安定。でも・・・

ここから先は派遣のデメリットのお話です(^ ^)
派遣のデメリットというと、すぐに思い浮かぶのが不安定な雇用制度です。

まず、会社に直接雇用されている労働者は、会社の都合で簡単に解雇することはできません。2本の労働者は労働基準法によって保護されています。

派遣で働いているから保護されないわけではないですが、他の労働形態と大きく違う点は有期雇用契約であり、(ほぼ)3ヶ月毎に契約更新があるところです。

悪い言葉で言えば、派遣スタッフは派遣先企業の都合で簡単に切られる可能性があります。

でも、派遣会社スタッフサービスの公式サイトに、こんな一文がありました。

しかし派遣会社に登録していて、長期的に派遣就業を希望している方の多くは、たとえ勤務先が変わったとしても、継続的に派遣就業を実現しています。

確かに、長期間派遣スタッフで働き続けられる人材も確かにいるわけですから、派遣で働くことに悲観的になる必要はありません。

賞与が出ない

一般的には、派遣でボーナスを支給されることはありません。また、派遣は基本的に交通費も出ないことがほとんどです。仕事をする際は、勤務地までの距離とかかる交通費も考慮しましょう。

社会的信用がない

はっきりいって、「派遣社員」などと呼びますが実態はアルバイトと変わりがないと思います。

条件を満たせば雇用保険、社会保険へ加入することは出来ますが、例えば「クレジットカードを作れない」「部屋を借りれない」「仕事先で派遣という立場を蔑まされる」などの状況になる可能性はあります。こうした、社会的信用の部分ではやはり正社員と比べれば劣ってしまうでしょう。

関連ページはこちら ↓
派遣が不安定といわれる理由

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

大手派遣会社「アデコ」は、紹介予定派遣求人に強く、就業支援に強い特徴があります。

世界60ヶ国の国と地域に、約5,000ものネットワークを保有する世界業績ナンバー1のアデコだからこそ、自信を持ってオススメします。

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第2位.テンプスタッフ【国内業績トップクラス】

日本国内でトップクラスの求人数・拠点数・職種数が魅力のテンプスタッフなら、人気の事務系求人を中心に希望の仕事が見つかる可能性がアップするでしょう。

日本全国で求人を取り扱っており、拠点が豊富な上、来店不要のオンライン登録システムもあります。

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第3位.パソナ【キャリアアップ&スキルアップ制度が充実】

パソナlp

これまでに7連続口コミ人気ランキング一位獲得をされている、創業から40年の実績あるパソナ。

女性の社会進出・推進に力を入れている大手企業ですので、オススメです。

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4位.スタッフサービス
国内でオフィス系求人数トップクラスの「スタッフサービス」は外せない大手。派遣だけでなく、紹介予定派遣や職業紹介による就業支援も可能であり、長期的なキャリアプランを立てられるところが大きな魅力。

5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

7位.テクノサービス
テクノサービスの求人はほぼ製造系。未経験からでも始められる求人が全体の約8割。管理人が初めて利用した派遣会社。

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