派遣で働く

派遣で契約外のトラブルが起こった時の対処法

2019年8月2日

僕が今働いている派遣先は、他会社(※派遣会社や下請け企業など)の人と連携しながら一緒に仕事をします。周りの人は違う会社から派遣されてきているので、当然時給や就業条件が違います。

この仕事のスタート時、2日間の研修を受けたのですが、他会社から派遣で来ていたSさん(※仮名です)という人と知り合いました。

Sさんは僕とは違う派遣会社から来ていました。年齢は20代前半とまだ若いながらも、受け答えなど基本的なビジネスマナーはきちんと身に付いていて、「まだ若いのに凄いなぁ」という印象を受けました。

研修が終わってから2ヶ月後、同じシフトとなって再会をしたのですが、そこでびっくりする事実を聞かされました。

「僕、今日で4回目の出勤です」

なんと、最初の研修から今までの2ヶ月間、出勤はたったの4回だけであとは自宅待機をしていたというのです(※本来であれば週5の平日5時間勤務の契約)。

話を聞いてみると、生活は実家暮らしなので困らなかったとのこと。しかしずっと無収入の状態ですから、今ではもう手持ちのお金も底をつきそうになり、仕事でかかる経費の支払いもままならない状態だそうです。

僕もなかなか言いたいことをいえない性格なんですが、それにしてもこれは我慢すべき問題ではないです。そこで、ここではこんなトラブルに巻き込まれてしまったときにどう対処すれば良いのか、そして僕がとった実際の対処の仕方などをシェアします。

就業条件明示書を確認したか?

当サイトでも何度も説明していますが、派遣で働くときには事前に就業条件明示書を見て雇用環境、条件を出来るだけ詳細に確認することが重要なポイントです。

(※もし今就業中で、目を通していないという方がいたら是非ご確認ください。時間が経過するほどトラブルになった時に対処がやっかいになります。)

職場見学もしていない状況だと、なかなか自分がそこで働く姿をイメージしづらいとは思いますが、顔合わせなどの機会にちょっとでも疑問や不安に思うところはどんどん質問していきます。

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ここで派遣先の責任者となる人の人柄や能力を見極めるのは当然として、派遣担当者の反応や態度も良く観察します。

派遣担当者は、就業スタートしたらそこで役目が終了するわけではありません。現場で働く派遣スタッフの要望や悩みを聞くのも大事な仕事です。

それを本気でやろうとしている担当者なら、派遣先とのコミュニケーションもとるはずですし、現場の状況把握も真剣にやろうとするはずです。そこに興味を持たない担当者は、絶対におかしいですよね?

「就業条件明示書」は、就業前に手続きがバタバタとしてしまい仕事スタートしてから郵送されることもあります。事前に話した内容と書類に記載された内容に相違がないかどうかも必ず確認します。

僕の取った対処法

でも・・・そこまで用意周到に準備をしていても、仕事って環境や状況が時間と共に変化していきますから、予定通りに事は運ばないものです。

実は僕も、Sさんほどではなかったのですが契約よりも大幅に出勤日数が減らされてしまい、どうにも困り果てていました。

そこで、僕の出した結論は今の契約で働きながら他の仕事を探すでした。

こうしたとき、他にもたくさん派遣登録している環境が役立ちます。今までお世話になったことのある派遣会社から連絡を取り、事情を聞いてもらった上で仕事紹介を受けられる環境を作り始めました。

ただ最終的には、派遣会社から連絡が来て、これまで働けなかった日数分に関しては、給与保証をしてもらえるということになり解決ということになりました。
今回は本当に良かったですが、もし保障されなかったらと思うとゾッとしますね(^ ^;)。

派遣会社や派遣先のせいにしていても解決しない

色んな他会社の話を聞く限り、給与保証された派遣会社は僕が所属する派遣会社だけのようでした。

ここで何がいいたいかというと、うまくいかないことや理不尽な目にあっても自分のベストを尽くすことが大切だということです。

社会で働く中で、こんな理不尽な目に合うことはそう珍しいことでもないのかなと思っています。先ほどのSさんのように、困ったときに声を上げたり行動しないということは、自分の人生のハンドルを他人に預けることになってしまいます。

僕は派遣会社に何も意見は言いませんでした。何故かというと、真摯に現状を僕に話をしてくれたからです。今の状況ではシフトに入ることは出来ないこと、派遣先へシフト調整できるよう交渉中であること・・・その内容を聞いた上で、派遣先と交鈔を根気よくやっていてくれていました。

ただ、何が起こるか分からないのが世の中です。仮に就職をしていたって、会社が倒産する可能性だってあり得ます。ですから、派遣は個人で出来得るリスク管理に対してベストを尽くすことはとても大切だと思います。

自分の意思表示をする

派遣でも正社員でも、社会に出て働くと必ず必要となるのが意思表示です。

これは、コミュ障だからとか、そういった言い訳は通用しません。自分から声を上げないと、周りには何を考え、感じているか伝わらないですし、自分の人生を自分の足で歩けません。

偉そうに言っていますが、僕自身も自己表現や自己アピールが苦手です。これも、正社員として入社した会社で続けられなかった理由の一つだと思っています。

しかし、派遣で働くようになって、少しは意志表示が出来るようになったと感じています。正社員のように広いステージで責任の範囲が広くなるよりも、派遣の方が自分には向いているのではと最近は思います。

ともかく、黙ってうつむいているばかりでは、文中で紹介したSさんのように何もできず不満だけが溜まっていく人生です。自分がどうしたいのかをきちんと考えて、それを声に挙げる。これが派遣で上手に働くコツだと僕は思っています。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

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