派遣で働く

派遣で長く工場に勤める為にやるべきこと

2019年8月2日

当サイトで過去に何度か書きましたが、工場・製造の分野で長期就業を狙うのは得策ではないというのが、個人的な見解です。

しかし、どうしてもこの分野で安定した生活を手に入れたいという方もいると思います。そこで、工場系の仕事で長く働いていくために何が必要になってくるか、自分自身の経験も踏まえて考えた内容をシェアします。

紹介予定派遣制度を利用する

一応、知らない方の為に概要を説明しますと、紹介予定派遣というのは、1~(最大)6ヵ月の期間、派遣スタッフとして派遣先で働いた後、双方の合意があれば直接入社となるシステムです。
こちらの利点としては、自分が職場に馴染めるかどうかを自分の目で確かめることが出来ますし、事前にどんな仕事なのか体験できるところです。

派遣先も、数ヶ月間の働きぶりを見てから採用を決めることが出来るので、そこは良いのですが、そもそも工場系求人で紹介予定派遣というのはほとんど募集がありません。

実際に検索してみると分かりますが、工場系求人に強い大手と言われる派遣会社で調べても、ほとんどヒットしない状況です。

しかしそれでも、求人数はゼロではないので、正社員として長く勤めたいという方は、積極的に応募していくことで、収入の安定した生活を手に入れることが出来ます。

これまでに正社員登用の前例がある職場をチョイスする

実は、直接雇用に至るルートは紹介予定派遣だけでなく、いわゆる「引き抜き」のカタチで入社が決まるケースもあります。

(※一部抜粋)集計対象とするのは、調査時点において派遣社員を1名以上活用している 1,121 事業所である。まず、人数レベルで、これらの事業所全体での過去3年間の派遣社員から正社員への転換の実態をみると、紹介予定派遣による正社員転換が 562人(30.8%)であるのに対し、通常の派遣を経た転換(引き抜き)が 1,076 人(59.1%)と倍近くなっている。

参考サイト:http://www.jil.go.jp/institute/reports/2013/0160.html

僕も実際に、契約社員としてでしたが、ブルーカラー系の仕事をしていた時に契約満了時に採用試験を受けないかと打診されたことがあります(※受けませんでしたが)。

前例があるかどうかは、派遣会社の営業マンから電話などでリサーチをするか、友人・知人などの口コミ情報を集めてみましょう。こういった情報は多ければ多いほど信ぴょう性についても調べやすくなるので、出来るだけ有名どころの派遣会社を複数押さえておいた方が良いです。

関連ページ:工場・製造・軽作業系求人に強い派遣会社ランキング

健康に気を使いどこでも働ける身体づくりをしておく

30代、40代と年齢を重ねる度に身体能力の低下は加速します。脂肪なんかは筋力の低下も手伝って本当に落ちませんし、若い頃なら「これくらい動けば痩せるだろう」というラインまで動いても、全然体重が落ちない現実を僕自身も目の当たりにしています(^ ^;)。

僕は医療関係の人間でもないので知識がありませんが、30代半ばで禁煙をしましたし、30代後半の今ではアルコール量をグッと減らして、週2日だけ飲むようにしています。それでも、痩せないのが今の状況ですが・・・。

仕事をしながらでは時間を割くのも大変ですが、きちんと運動する時間と食生活を正すことも大切です。

資格取得などで働ける職種の幅を広げる

これも求人を眺めていると分かりますが、資格を取得している方が仕事応募の際に有利です。当たり前ですね。派遣で良く見かけるのが「フォークリフト」ですが、前にバイトで資格を持つ人に話を聞いたことがありますが、操作自体はカンタンで誰にでもできるレベルなんだそうです。

フォークリフト運転技能講習

ホームセンターやスーパーなどが管理する倉庫内で、パレットに積んだ重たい荷物の搬入や移動などを機械で行うための資格。最大荷重1トン以上のフォークリフトは技能講習の修了が必要であり、資格取得のためには、全国各地にある教習所で5日間の学科・実技研修を受講しなければならない。

まとめ

個人的には、派遣で工場で長く勤めるとなると思いだすのが2009年の派遣切りです。もちろん、派遣だけでなく非正規雇用者の大勢が解雇処分となったのはまだ記憶に新しいですが、いつ何時そのような理不尽が起こるとも限りません。

やはり派遣で働くのは、目的あり気でなければならず、長期を望むなら直接雇用を目指すべきです。それが無理であれば、本記事で挙げたように職場の選択肢を増やせるようにスキルアップしていくことが肝心でしょう。

  • 紹介予定派遣制度の利用
  • 引き抜きや正社員登用の期待が持てる職場を選ぶ
  • 健康を維持していつでも働ける準備
  • 資格の取得によるスキルアップ、給与アップを狙う

「派遣の実態として引き抜きが多い」ということを述べましたが、そこに過剰な期待は厳禁です。工場でなくとも、登録型派遣というのはあくまでも一時的な雇用形態であり、派遣先への入社を目指す制度とは違います。「頑張ったら報われる」という期待は独りよがりの欲望でしかないので、押し付けることは危険です。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

大手派遣会社「アデコ」は、紹介予定派遣求人に強く、就業支援に強い特徴があります。

世界60ヶ国の国と地域に、約5,000ものネットワークを保有する世界業績ナンバー1のアデコだからこそ、自信を持ってオススメします。

↓ 公式サイトをみてみる ↓


第2位.テンプスタッフ【国内業績トップクラス】

日本国内でトップクラスの求人数・拠点数・職種数が魅力のテンプスタッフなら、人気の事務系求人を中心に希望の仕事が見つかる可能性がアップするでしょう。

日本全国で求人を取り扱っており、拠点が豊富な上、来店不要のオンライン登録システムもあります。

↓ 公式サイトをみてみる ↓


第3位.パソナ【キャリアアップ&スキルアップ制度が充実】

パソナlp

これまでに7連続口コミ人気ランキング一位獲得をされている、創業から40年の実績あるパソナ。

女性の社会進出・推進に力を入れている大手企業ですので、オススメです。

↓ 公式サイトをみてみる ↓

4位.スタッフサービス
国内でオフィス系求人数トップクラスの「スタッフサービス」は外せない大手。派遣だけでなく、紹介予定派遣や職業紹介による就業支援も可能であり、長期的なキャリアプランを立てられるところが大きな魅力。

5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

エリア別おすすめ派遣会社情報まとめ

!(^^)! ブログランキング参加中!
ポチっと応援お願いします!!

-派遣で働く

Copyright© 派遣タカラ島 , 2019 All Rights Reserved.