退職後のハローワーク手続きなど

派遣で離職票提出前に短期や単発求人で働いても問題なし

2019年8月2日

派遣で期間満了を迎えた場合、多くの場合は会社都合退職扱いとなり、失業手当給付の申請をしてから7日間の待期期間を経て、失業手当をもらえます。

こう聞くと、「とりあえずは食いつなげる!」と感じるかもしれませんが、派遣会社からハローワーク経由で発行される離職票は届くまでに2週間以上かかることもあります。

よって、経済状況の厳しい方は短期・単発のバイトを事前にチェックしておくといいでしょう。

待期期間の話題でもっとも関心が高いのが、「日雇いや短期で働いてもいいの?」という疑問への回答だと思いますが、答えは短期・単発なら働いてOKです。
(注!)申請をしてから過ごす待期期間7日間の間は、失業状態を証明するために働くことができません
失業保険や待期期間について調べている方の多くは、期間満了をまもなく迎える派遣スタッフの方だと思います。

効率よく短期・単発仕事を見つけるためには、なるべく早めに大手の有力な人材派遣会社を調べておいて、複数登録しておいた方が無難です。

派遣の退職は会社都合?自己都合?

まず肝心なポイントが、派遣で期間満了や雇止めなどを理由とした退職の場合、「会社都合」として認定してもらうことです。

これが「自己都合」となると、失業手当の受給までに、3か月間の待期期間を過ごさなければならなくなるためです。

では、確実に「会社都合」にしてもらうためにどうすればいいのか?

これは、退職時期が近くなったら、派遣会社の担当者へ
「会社都合で離職票を発行して頂けますか?」
とストレートにお願いをしましょう。

離職票が手元に届かない理由は、『離職票が手元に届くまでの流れ』の章でも記載しましたが、以下の4つの原因が考えられます。

  1. 会社がハローワークに離職証明書を提出していない
  2. 会社がハローワークに離職証明書を提出するのが遅れている
  3. 会社が離職者へ郵送するのが遅い
  4. ハローワークの対応・処理の遅れ

引用元:離職票が届かない!もらえない!こんなときどうする?再発行できる?

僕の場合、下の記事でもお伝えしましたが、期間満了日の一か月前くらいから電話でお願いをしていました。

その時の肌感覚ですと、「会社都合」としてくれるかどうかは、交渉次第なようにも思えます。

「好条件の別求人を紹介されたのに理由なく断った」などの理不尽な対応をこちらがしていない限り、「お願いします!」という姿勢でいれば、特定理由離職者として申請してもらえるでしょう。

離職票が届くまではおよそ2週間~1か月!

が!しかし…
離職票が届くのは、(確か)僕の場合2~3週間は待ったと思います。

ネット上の口コミをみても、「一か月待たされた」という意見もザラです。
そうなると、たとえ会社都合とはいえ実質的に一か月の待期期間を命じられているようなものです。

しかし、冒頭でもご説明したように、長期雇用でなければ離職票が届くまでの間に仕事をしても問題ありません。

ですから、すぐに仕事紹介が受けられるよう、ご自身の就業希望エリア内の有力な派遣会社はチェックしておいた方がいいと思います。

関連ページはこちら➡ 派遣会社ランキング

離職票が届いたら失業手当と(年金免除の)申請をする

離職票が自宅に届いたら、すぐにハローワークで手続きを行いましょう。

またこの時、区役所にも行って年金免除申請をやっておくことをおすすめします。

ハローワークへ離職票を提出する際、これまでに働いた短期・単発のバイトがあれば、きちんと申告をしましょう。
申告をしても、受給額が減らされることはありません。

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