派遣の健康診断で残酷な一言を浴びせる女医

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派遣でも健康診断は受けられる!利用の流れや条件面を解説します

派遣社員は、在籍する派遣会社の紹介で就業中であり、雇用契約中であれば、福利厚生の一環として、健康診断の受診ができます。

全国の派遣会社の大多数が「協会けんぽ」の加入企業なので、健康診断内容に差はほとんどありませんが、リクルート健康保険組合など独自の福利厚生制度のある派遣会社もあります。

本記事では、派遣の健康診断を受診する流れや良くある質問について、私自身の受診経験を元に解説していきます。

派遣会社は就業スタッフに対して健康診断を受けさせる義務がある

派遣スタッフの健康診断は、雇用主である派遣元の受診要件を満たしていれば、受診することが可能です。
厚生労働省からも、以下のように通達がなされています。

派遣元は、派遣労働者に対し、雇入時及び1年以内ごとに1回、定期に健康診断を行うこと。
また、深夜業に従事する者などに対しては、配置換えの際及び6カ月以内ごとに1回定期に健康診断を行うこと。

引用:厚生労働省資料

健康診断を受けるまでの流れ

step
1
電話やインターネットなどから予約する

健康診断を受診できる時期が来ると、派遣会社より自宅へパンフレットと受診券、問診票などが届きます。

健康診断についての内容説明と、申し込み可能な検診機関のリストが入っているので、電話やインターネットなどで申し込みをします。

メモ

たとえば、パソナはマイページから受診予約が可能です。
派遣会社によって予約手順が違いますので、就業中の方は所属派遣会社へ確認した方が良いですね。

診断内容は、所属する派遣会社の保険協会に準じますが、たとえば協会けんぽの場合、「一般健診」に加えて、「付加健診」「乳がん・子宮頸がん検診」「子宮頸がん検診(単独受診)」「肝炎ウイルス検査」などがあります。
派遣会社が費用負担をしてくれるのは「一般検診」までで、検査内容を追加すると自己負担となる点に注意してください。

<協会けんぽの一般検診項目>

  • 診察等
  • 問診
  • 身体計測
  • 血圧測定
  • 血中脂質検査
  • 肝機能検査
  • 血糖検査
  • 尿検査

step
2
予約受診日は任意

予約する日は、公休日や出勤前の空いた時間などを選びます。
出勤日を欠勤して健康診断を受けても、有給扱いにはなりません。
ただし、有給の取得日に健康診断を受診することはできます。

step
3
予約当日は受診券と健康保険証を持参する

健康診断当日は、郵送されてきた自己診断問診票と受診券、健康保険証が必要になります。

受診券と保険証に記載されているナンバーを照合することで本人確認をするので、忘れると受診ができません。

step
4
診断結果は自宅へ郵送される

診断結果は、自宅へ郵送してもらえます。

健康診断に関するFAQ

健康診断は自費で行くの?

私が過去に受診したときは、派遣会社の担当者から電話で自己負担なしなどの説明が事前にありましたし、電話で受診予約をするときも費用がかからないことを伝えてもらえたので、とくにトラブルなく終わりました。

費用の負担に関しては、念のため所属する派遣会社に、どこまでが無料なのか確認しておいた方が良いでしょう。

健康診断を受ける日は欠勤扱い?

健康診断は、自分の時間を使って受診するので、もしもお仕事を休んだ場合は、欠勤扱いとなり、給料は発生しません。
ただし、有給取得日に受診することは可能です。

健康診断を受ける基準は?

ほとんどの派遣会社は、半年以上の就業実績を基準としているケースが多いです。
私の場合、半年間の派遣契約で働いていましたが、健康診断を受診できる対象となりました。

大手優良派遣会社ごとの健康診断に違いはあるの?

2019年3月末に「はけんけんぽ」が解散したことにより、加入していた被保険者は「協会けんぽ」へ新たに加入することになりました。
大多数の派遣会社が「協会けんぽ」へ加入するため、健康診断内容の違いはほぼありません。

ただし、リクルート健康保険組合など、独自の福利厚生がある派遣会社もあります。

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