派遣で働く

派遣の働きやすい職場を探す条件や注意点について

2019年8月2日

派遣で働く環境に適した人物像をイメージした時に、最も大切な要素が「自分に合った職場や就業条件を見極める」能力です。

僕が求める働きやすい職場というのは、まず譲れないのが人間関係です。良い意味で”希薄”であり、面倒なことに巻き込まれない環境がベストです。

そして、次に大切なのが就業内容です。どんな仕事内容で、”誰”と一緒に働くのかが重要なポイントになります。例えば外回りの営業職求人だったとして、派遣先の社員さんとずっと社用車内で2人きりで行動するといった環境なら僕は耐えられません。

一人で行動することを好み、仕事内容も一人で完結出来ればベストですね。やることをやったら帰れる職場を理想としています。

職場の人間関係や就業環境の確認

ですから、職場の人間関係や仕事内容はしっかりと確認します。派遣元が僕の質問に対して、適当に回答を濁した時点でその派遣会社は信用しません。仕事応募も辞退します。

派遣で就業トラブルを起こす人は、大概就業前の確認作業を怠っています。具体的には、以下のような項目をすべて自分で確認します。

  • 通勤時間と通勤手段※それによって朝の起床時間が分かる
  • 就業場所はどこか
  • 朝礼の有無※早出残業といったサービス残業はないか
  • 昼休憩の取り方
  • 派遣先の上司はどんな人か※派遣スタッフの仕事内容を把握しているか
  • 勤怠管理の方法(※手書きタイムシート、Web管理など)
  • 出勤曜日と休日
  • 祝日や大型連休がある場合の仕事の有無
  • 休み希望を出せるかどうか

・・・ざっと考えただけでも、山のように出てきます。

こう見せると、派遣で仕事を探すのは面倒に感じるかもしれません。ただこの行為は、自分に合う職場を探す為には欠かせない作業であり、転職入社するにしても似たような事はやらなければならないでしょう。

あまり難しく考えずに、分からないことは聞いて就業スタートから終わりまでの動きや流れをきちんと把握、イメージするということですね。仕事が始まってしまったら派遣元は助けてくれませんから、自分で何とかするしかないです。

必要であれば顔合わせを

派遣元から得た情報だけでは要領を得ない場合は、顔合わせの実施を派遣元へお願いしても良いと思います。派遣スタッフから提案してはいけないという決まりはありません。

顔合わせとなったら、上述した項目は最低限確認した方が良いでしょう。特に、冒頭でふれた「人間関係」と「仕事内容」に関しては、分かるまで質問を繰り返した方が良いです。

「顔合わせ = 面接」だとして、こういったところに気が回らない人も多いですが、本来顔合わせとは就業前に行うミーティングのような役割です。ここで話を聞いた時点で不明な点や不安なところがあるようでは、せっかく就業しても失敗する可能性はあります。

相談するときはネガティブ発言を控える

ただ、相談するにしてもいきなり「人間関係が希薄でカンタンな仕事内容の求人を紹介して下さい」などと伝えてしまっては誤解を生むでしょう。2度と紹介してもらえないかもしれません。

僕の場合、なぜ一人でやれるような求人を好むかというと、過去これまでに経験してきた「フィールドエンジニア」「ラウンダー」といった業務をやったときに、仕事の充実感や達成感を感じたからです。気持ちが楽でしたし、「明日仕事行きたくないな」と感じることが少なかったです。

派遣元に希望を伝えるときは、なぜ希望するのかというところをうまく伝える(ポジティブに)のが賢い方法です。

人間関係も、相談するときは「面倒な人間関係は嫌です」ではなくて、仕事の相談は誰にすれば良いのかとか、上司はこちらが困ったときに助けてくれるような人なのかなど、聞き方はいくらでもあります。
いくら一人でやる仕事が好きといっても、何でも自分一人だけで解決することは出来ないです。

正しい人材評価を期待してはいけない

ここから、少し注意事項です。

残念ながら、一般型派遣は正しい人材評価というところから最も遠いところに位置します。

派遣元と雇用契約を結び、働く場所は派遣先。実際の働きぶりを評価するのは派遣先であり、派遣元が直接評価するケースは稀です。
派遣求人は、派遣社員が派遣先で在留して一緒に働くケースもあります。そういったケースでは、社内での評価が上がっていく可能性はあるのかもしれません。
ただ、派遣先から「○○さんは良くやってくれてますよ」といった評価が派遣元に伝わることで、その派遣会社からの評価は確実に上がります。

ただ、企業の従業員評価と比較すればそのやり方はおざなりであり、こういった環境が派遣でキャリアアップしづらい妨げになっている原因の一つとも言えます。

育成環境に期待も出来ない

人材育成というのは色々なやり方があり、一概に一言で表しづらい問題ですが、派遣で育成環境を期待するのは少し無理があると思います。

スキルアップ研修などは、僕は自宅学習型しか受講経験が無いのであまり偉そうに言えないのですが、派遣の前は一応一企業に約10年在籍しています。

その頃と比較すると、派遣はやはり一企業よりは育成にコストをかけられないのが現状ではないかと僕は感じています。

何故なら、あくまでも派遣スタッフは登録した求職者だからです。期間満了によって他で就職したり他社で就業するようになってしまったら、それまでにコストをかけて育成してきたことがすべて水の泡です。

一方、直接雇用であっても離職率が0ではないものの、派遣のそれとは雲泥の差です。それに、会社が育成しなければ誰も助けてくれないので、やるしかないというのもあるでしょう。

そうなってくると、育成に手間とコストをかけられるのは、資本力のある一部の大手だけとなります。よって、人材派遣業界全体で見ると、育成環境はまだまだ整いきれていないといえます。

派遣の働きやすい職場とは

派遣においては、働きやすい職場はこうやって自分で自発的に行動して色々と聞いていくしか方法はありません。何故なら、”働きやすい”という感覚は皆が同じではありません。自分の働きやすい職場は自分にしか分かりません。

場合によっては、せっかく紹介してもらった派遣元の求人を断る場面も出てくるでしょう。それを遠慮してしまう人も多いですが、それよりちゃんと自分がやっていけるかどうか見極めることの方が大切です。

人材派遣業界は、「派遣はすぐに働ける」「希望に合った仕事がやれる」といった上っ面な情報だけが独り歩きしているところがあります。確かにそういうメリットはありますが、自分は何の努力もせずに働きやすい職場を見つけようというのは少し虫が良すぎます。

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