良くある質問

派遣の時給は上がることはありますか?

2019年8月2日

時給アップすることはあります。

僕は未経験ですが、派遣の仕事によっては時給アップするケースもあるようです。時給をアップさせる為には、下記のポイントを押さえていく必要があります。

就業条件明示書を確認する

例えば、僕が現在稼働している派遣会社から送られてきた『就業条件明示書』の”昇給・賞与・退職金”について内容を確認すると、以下の文言が記載されています。

期間を定めて雇用した派遣社員については、労働契約の期間中における昇給その他の給与の改定は、原則として行わない。
昇給を行う場合は、原則として1年に1度、契約更新時に技能、勤務成績が良好な者について行う。

時給アップの査定は原則行わず、優秀な派遣スタッフに関しては年に1度だけ査定しますよといった内容が記載されています。

実は、派遣会社は様々ありますが、基本的に派遣会社の営業はあくまで「新規派遣先の獲得」や「既存派遣先での提供する労働力の強化」といった部分で評価されています。よって派遣スタッフの時給交渉は自社内において自分の評価に繋がりにくいので、どうしても力の入りづらい領域です。
また、派遣会社にとって派遣先企業は、自社の派遣スタッフを労働力として提供することで利益を上げているので「お客様」という位置づけであり、時給交渉をやりづらいといった環境もあります。

意欲的にスキルアップや経験を積んで時給アップを狙うなら、雇用契約の際にその旨を派遣会社と相談するのが良いでしょう。ただ、時給決定はあくまで派遣先企業と派遣会社との2社間で決めることであり、派遣スタッフが派遣先企業へ時給交渉することは原則出来ません。

業務内容の線引きをしない

派遣業界の研究機関「労働政策研究報告書 No124」の中で、「同一の派遣先においてキャリア形成していった過去の事例」について、派遣会社の回答が記載されています。そこでは、派遣における時給アップの一番の秘訣は、業務内容の線を越えて業務の幅を広げることを多くの派遣会社は回答しています。

「職種は同じだとしても、そこでの仕事のレベル感、仕事がより高度な物になった場合が一番多いです。」

「料金上昇は、より専門化するなど、仕事内容が変わる場合です。量に関しては、継続的に就業することで熟練し効率が向上し、量の対応が可能となる為、仕事内容が変わったという理解にはならないことが多いですね。例えば、操作するPCソフトが増えるとか、英語力など、分かりやすい変化の場合が多いです。」

「例えば1年間、1時間1,500円のペイで稼働しました。その間、その人自身がスキルの向上と拡大を身につけます。派遣会社で技能測定してみたら、登録した時はエクセルの初級だけだったけど、1年たって、もうマクロも組めるようになった、エクセル以外にパワーポイントも打てるようになりましたとかいうのは、スキルの向上と拡大でしょう。それが明らかに技能測定で実証されれば、その結果を持って営業が派遣先に交渉出来ます。もちろん仕事の深堀をさせてもらって、あるいは範囲を広げてもらって、業務料金を上げてもらうと同時に、ペイにもそれを反映する。」

引用元:労働政策研究報告書 No124

派遣料金の交渉は契約更新ごとに行う会社もあれば、1年に1度と決まっている会社もあります。

派遣会社の事例の中には、派遣スタッフの頑張りが認められて時給アップしたケースもあるようですが、個人的にはただ頑張るだけでは厳しいように思います。なぜなら、仕事は決められたことをやるのは当たり前だし、他の人も同じように頑張っているからです。その、他の人と自分がどう違うのかを客観的に評価してもらうことがポイントとなります。

派遣の時給アップのポイントとしては、まず就業明示書に記載されている業務内容のラインを越えてより高度な仕事が出来るようになること、そして資格取得やエクセル、語学力、DTPスキル等、スキルアップしたことを数値化出来る技能測定を受けることで、派遣会社から派遣先企業へ時給交渉しやすい環境をつくることがポイントとなりそうです。

インセンティブ制度

これは、時給アップではなく賃金アップのお話ですが、携帯や家電販売員などの職種ではこの『インセンティブ制度』を導入している派遣会社は多いです。

業務内容は名前の通りお客様に取り扱う商品を販売することです。これは明確に「~さんは1ヶ月で~台販売した」などの数値化が出来る為、公正な人事評価が出来ます。

『インセンティブ制度』のしくみは派遣会社によってやり方は変わってくると思いますが、成績優秀な派遣スタッフは高評価に繋がり、賃金のアップが見込めるのは間違いありません。

派遣スタッフに時給交渉をする権利はある

派遣の時給アップと聞くと、働き始めてから派遣先での成果やスキルアップを理由に交渉していくケースを想像しますが、就業前に交渉するのもアリです。

それが出来る一つの例として、派遣先が自宅から遠い場合の交通費負担というのがあります。派遣で働く場合、交通費は自腹でというのが多いですが、すべての派遣会社がそうと決まっているわけではなく、交渉次第で時給アップや交通費支給に話が切り替わる可能性は十分にあります。

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