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派遣で働く

派遣初日に好感度マックスを目指すためのチェックリスト3選

2019年8月28日

派遣の出勤初日は、初めてお会いする派遣先社員への挨拶や、服装のチョイス、ランチはどう過ごすの?などと不安になる要素ばかりですよね。
しかし、一つずつチェックすべきリストを確認していけば、心配する必要はありません。

本記事では、派遣初日に大切な好印象の挨拶方法や、必要な持ち物、服装についての解説と、私がこれまで体験した派遣初日の様子をまとめた情報もシェアします。
ご参考になれば幸いです。

挨拶は笑顔で声はハッキリと滑舌良く

派遣先初日、まず初めに派遣先の担当者、つまり雇用契約上の指揮命令者にあたる社員と挨拶をするのが一般的な流れです。

挨拶は、笑顔でハッキリとした声で、滑舌良く伝えましょう。
目線を逸らしたり、下を向いたまま挨拶をすると、悪印象を持たれてしまいます。

また、派遣先で働く社員の前で挨拶をする場面があるかもしれません。
何をしゃべっていいか分からない方は、下記の私が作成した例文を参考にしてください。

メモ

(ちなみに私は、これまで計6回派遣された経験がありますが、大勢の前で挨拶したことは一度もないです)

例文1

「初めまして。〇〇と申します。以前は〇〇の仕事をしておりました。早く皆様のお役に立てるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。」

例文2

「初めまして。〇〇と申します。まだ、社会人として未熟ではございますが、精いっぱい勤めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。」

必要な持ち物は必ず派遣営業マンへ確認を

たとえば、大手のテンプスタッフなどは、取り扱う職種が500種以上あることからも分かる通り、今の派遣業界では様々な業種・職種の派遣先企業が求人しています。
ですので、派遣先の内情にもっとも精通している派遣営業マンに、必ず持ち物の確認をしてください。

一般的な持ち物リスト

  • 筆記用具
  • メモ帳
  • 貴重品(サイフ・現金)
  • 腕時計
  • 携帯電話

財布や免許証などの貴重品以外には、下記のものを持っていきましょう。

筆記用具(ボールペン)
ノートorメモ帳
A4が入るカバン
他にも派遣会社や派遣先から指定のものがあれば持参しましょう。

引用元:https://work-mom.com/career/first_day

髪型や服装は清潔感がもっとも大事

派遣先の服装は、業種や職種によって「スーツ」「オフィスカジュアル」「制服支給」「私服(アパレル関係)」など、様々なタイプが考えられます。

どの服装でも大切なことは、清潔感です。
清潔感を出すには、最低限以下のポイントだけは押さえておいてください。

  • サイズの合う服を選ぶ
  • アイロンでシワを伸ばす
  • ブラックやグレーなどの落ち着いた色の服を選ぶ
  • (男性はとくに)髪の長さ・丁寧な洗髪・ヒゲを剃る等
    (※寝ぐせは悪印象。できれば、髪型はおでこを出すことで頼もしくさわやかな印象を与えるのでオススメ)
  • 姿勢よく歩く
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派遣初日の流れ

派遣先初日は、一般的に以下の流れで進んでいくことが多いです。


  • step.1

    挨拶


  • step.2

    職場見学(案内)や社員紹介・交流


  • step.3

    お昼休憩


  • step.4

    会社説明・業務内容の確認・研修等


  • step.4

    終礼


 

初日のみ、派遣営業マンが同行してくれますが、彼らは多忙なため、突然のアクシデントなどにより一人で向かうケースもあり得ます。

初日の注意点としては、通勤経路の確認です。
初日から万が一遅刻した場合、かなりのマイナスイメージを与えてしまうでしょう。

派遣先への通勤経路は、グーグルマップなどで確認しておくことと、出勤当日は早めに出ておきましょう。

派遣先のランチは、周りの社員から誘われて一緒するときもあれば、一人で食べるケースもあり得ますので、お弁当の持参をすべきかどうか悩みどころですよね。

ランチについては、派遣営業マンに確認すれば、どうすれば良いか教えてくれます。

私が体験した派遣先初日の流れ

文中でも述べた通り、派遣先の環境や業務内容によって、初日の流れはかなり違ってきます。

参考までに、私がこれまでに経験した派遣先初日の様子について、シェアします。

製造系工場勤務


  • 朝礼前の準備

    派遣先到着後、事前に職場見学のときに案内してもらっていた更衣室で、派遣会社から用意してもらっていた作業着に着替える。なお、派遣営業マンの同行はナシ。


  • 朝礼に参加

    挨拶などはナシ。派遣先社員からみんなに「今日から一人、〇〇さんが入ります」と一言あるだけ


  • 職場見学(午前)

    配属される予定のチームの業務を、そばでずっと見学


  • 食事休憩(お昼)

    社食があり一人で食べる

  • 職場見学(午後)

    業務再開。また見学

  • 初日終了

    チームメンバーが揃っているか確認するだけのカンタンな終礼あり


食品系工場勤務


  • 派遣先担当者と顔合わせ

    事前の顔合わせはなく、職場見学のみだったため、同行した派遣営業マンと一緒に事務所へ行って、派遣先担当者とあいさつをした。派遣営業マンとはこの後別れる。


  • 午前は研修

    他の派遣会社スタッフと合流(10~20名ほど)して、研修動画と就業規則の説明を受ける。


  • 作業服の着方を習う

    更衣室にて、作業着の着方について指導を受ける。


  • 作業場に合流

    すでに作業中の工場へ入り、周りの従業員に教えてもらいながら作業を覚える(単純作業)。

  • 食事休憩

    外出は禁止されており、工場内にある休憩用の畳部屋で、持参した弁当などを食べる。工場内でお金を払うと、弁当の配達をしてもらえる。

  • 作業再開


  • 初日終了(※終礼なし)


白モノ家電の修理業務


  • 事前に1泊2日の研修

    東京にある支社で、実際に家電製品を使ってリコール修理の研修を受ける


  • 配属先の事業所へ出勤

    事業所へ出勤後、他派遣スタッフ5~6名と一緒に研修会議を開く。業務内容や必要な持ち物などの確認を行う。


  • 仕事現場へ同行

    配属先に所属する契約社員の仕事現場についていって、顧客対応から修理作業の様子を見学する。なお、お昼休憩は、買ってきたコンビニ弁当を、空いた時間で食べる。


  • 事業所へ

    事業所へ戻り、派遣先担当者へ業務報告をして終了。タイムシート記入・ハンコをもらってから、派遣元支社へFAXを送信して帰宅


ラウンダー勤務


  • 派遣先担当者と待ち合わせ

    事前に顔合わせをした担当者と、駅前で合流。派遣営業マンとは合流後別れる。


  • お仕事の見学(午前)

    得意先を回りながら、口頭で仕事内容を教えてもらう。


  • 食事休憩

    レンタカーで常に外回りなため、どこかの飲食店を利用する。


  • お仕事の見学(午後)

    午前と同様、一緒に得意先を回る。作成してもらった名刺で得意先の担当者とごあいさつなども。


  • 初日終了

    直行直帰のお仕事だったので、定時になったら、派遣先担当者と別れて、電車やバスなどで帰宅。


自己紹介よりも仕事をきちんとこなすことが大切

私は引っ込み思案で暗い性格なので、派遣先初日に不安になるお気持ちは分かります。

しかし、こう言ってはなんですが、派遣スタッフは、派遣先からオーダーされた業務内容をきちんとこなせるかどうかが、評価の分かれ目です。

この先何年もずっと派遣先でお世話になる方はほぼいないでしょうから、「誰も自分になんて注目してない」くらいに思っておけば、リラックスできるかと思います。

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