派遣体験記

派遣登録の面談や派遣のお仕事紹介は電話やメールで上手に断りましょう

2019年8月4日

先日、ネットサーフィンをしているとこんなブログ記事を拝見しました。
派遣の仕事の断り方について

この記事内では、派遣で求人を探していると複数エントリーする機会が多くなり、紹介されたお話をお断りする時は誠意ある対応をしましょうという内容が記載されています。

他の派遣会社で仕事が決まったらすぐに報告しましょう。
ではどのように断ればいいか。
基本的にはありのままを話せばいいと思います。

まったく同感です。
僕も今まで何度も登録会や仕事の紹介をお断りしてきましたが、電話やメールなどで正直に理由を伝えれば理解は得られるからです。

しかし、派遣会社の中には他会社からエントリーしていることが分かるとあからさまに嫌な態度をとる人や、中には他にもエントリーしている求人があるならウチからのエントリーは辞退して下さいというところもありました。個人的にイミガワカリマセン\( °д° )/

ハッキリいって、こういったブラックな派遣会社と付き合うべきではないです。
就業雇用契約を結ぶ前なんですから、派遣会社からのいかなる指示・命令を聞く義務はないからですね。

ただし、派遣会社から誠意を持って求人紹介をしてもらっているのも事実。
僕ら派遣スタッフも、お仕事を断るときには、誠意ある対応が求められています。

電話やメールで派遣登録の面談やお仕事の紹介を断る方法

派遣の登録面談や、お仕事の紹介に対しては、電話やメールでお断りして問題はありません。

断り方としては、

ポイント

「○月○日に派遣登録会を申し込んだ○○です。急に都合が悪くなってしまったので、キャンセルさせて下さい。申し訳ありません。」

「〇〇です。今回いただいた案件ですが、〇〇の条件が合わないので、今回は辞退いたします。申し訳ありません。」

私もこんな感じで、登録面談のキャンセルや求人紹介を何度か断った経験がありますが、特別問題は起こりませんでしたよ。
断るポイントとしては、派遣登録の面談なら、理由まで深く突っ込まれないでしょうが、お仕事紹介を断るときは、「時給が低い」「通勤距離が遠い」など、正直に理由を伝えてください。
これは、就業スタートしてから行う契約更新時にも、同様のことが言えます。

「電話かメール、どちらを使えばよいのか?」に関しては、派遣会社事業所の担当営業さんによって、変わってきます。
基本的には、年配の方は電話をメインに使っていますし、若い方はラインを使って連絡を取り合うことに抵抗がない傾向ですね。

求人の紹介を断るときにウソをつかない

仕事紹介を断るときに、ウソをつく必要はありません。
たとえば、派遣会社は「他にもエントリーしている求人はありますか?」などとこちらの状況確認をしてきますが、正直に答えてOKです。
他にもエントリーしているからといって、選考に支障が出るわけではありません。

というより、「御社の求人にだけエントリーしていますのでよろしくお願いします!」とアピールしたところで、採用してもらえるかどうかは派遣先次第です。
何度も言うように、派遣の面接は禁じられているというのは表向きだけで、実際には面接によって合否が決められます。

メモ

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上記の記事では、大手「テンプスタッフ」「スタッフサービス」「ランスタッド」それぞれに複数求人へのエントリーに関する疑問を問い合わせて、返答されたメールを掲載していますが、派遣会社としても私たちを派遣先へ送ることで利益を得るわけですから「あなたをこの案件で推しています!他社にはいかないでね!!」というのがホンネです。

よって、派遣の場合、広く浅く活動していった方がうまくいきます。

むしろ正直に理由を伝えて紹介を断ったときの、派遣会社の対応をチェックしましょう。
あからさまにイヤな態度を取るようなら今後二度と付き合わなければ良いだけです。

派遣の雇用形態は安定しません。よって、長く付き合える派遣会社を見つけることは重要なポイントです。

そもそも、登録型派遣は常用型派遣と違い、仕事をしていない期間は派遣会社と派遣スタッフとの雇用関係はありません。
よって上司と部下という間柄でもないので、相手に気を使って自分の求職活動状況にウソをついたりする必要は全くありません。

派遣登録の中止や延期をしたり、仕事紹介を断り続けるとブラックリストに入るのか?

たとえば、主婦が派遣登録を申し込んだ後で、子どもの関係などでどうしてもキャンセルや延期しなければならないとか、お仕事の紹介をしてくれたけど、断るにはどうすれば?と悩む方は多いでしょう。

「でも、登録面談や仕事紹介は自分で頼んだのに、キャンセルしたら悪印象なのでは?」と不安を感じる方もいるのかもしれません。

ブラックリスト加入はまずないでしょう。
そもそも、派遣社員のブラックリストを作成している時点で、まともな派遣会社ではないですよね。

「断り方によって悪い印象を与えたら、評価が下がったりするかも?」と不安に思うかもしれませんが、向こうもキャンセル理由を突っ込んで聞いてくることはまずないですね。

なぜなら、派遣登録を申し込んでくる求職者は、色んな事情を抱えていることを派遣会社は理解しているからです。
転職を検討している方、緊急で仕事を探している方、育児中の主婦、他の派遣会社で稼働中の方…様々な登録者と面談経験のある派遣会社は、いちいち個人の事情を探って評価を落とそうとするほどヒマではないです。

断っただけで関係がこじれるダメな派遣会社だったら

万が一、断ったことが原因で評価が下がり、仕事紹介がされないとしたら、派遣会社を変えるしかありません。
僕も20社以上登録経験がありますが、ダメなところはどうやってもダメです。

派遣登録というのは、たとえ求人数の多い大手を選んだとしても、翌日以降何の連絡もなく紹介が一度もないというのは決して珍しいことではありません。

派遣会社一つにいちいち落ち込んだり悩む必要はないです。
幸い、派遣登録の回数には制限はなく、何社登録しても無料ですから、うまく付き合えない派遣会社は切っていくべきですよ。

私も同じ地域で、同じ就業希望条件を提示して同じように登録をしているのに、大手派遣会社の間で仕事紹介があるところと全くないところに分かれます。
不思議ですが、これって相性としか言いようがありません。

いつも優先順位を明確にしておく

転職活動においては、派遣のみならず常に期限というものがあります。
とくに派遣の場合、人手不足などを理由に募集を掛けているケースが多く、返答はスピーディーにする必要に迫られます。

優先順位を明確にしておくというのは、例えば『A』と『B』の求人に同時エントリーしていた場合に、先に『A』から採用のお返事を頂いたとします。

  • 『A』からは3日以内に返事が欲しいといわれているが、本命の『B』からの返事が来るのは一週間後。
  • 『B』の合否を聞いてから判断するには、あと一週間待って欲しいと『A』にお願いしなければならない。

求人を選択する状態に陥ったとき、自分がどう判断するのかをあらかじめ決めておくと良いかもしれません。
ちなみに僕の場合なら『A』にすぐお返事をすると共に、『B』へは『A』の就業を受けたことを伝えると共に、これまでご紹介頂いたことに対してお礼を伝えた上でお断りするようにしています。

つまり、僕の優先順位は、単純に先に決まった求人で働くルールを設けています。

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まとめ

派遣会社へ断りを入れるコツは、要するに誠意を持って正直に相手に話せば良いと思います。
「やりたい仕事と違ったから」とか変に嘘をついてしまうと、派遣会社も不審がってその後は求人紹介してくれなくなるリスクがあります。

重要なのは、派遣会社とは継続的に付き合っていくということです。
派遣で働く以上就業期間は決まっているのですから、その時期が来ればまたお世話になる相手です。

派遣会社とは時間をかけて、正直に何でも話せる関係性をつくっていきましょう。

繰り返しますが、複数の求人にエントリーしていることにイヤな顔をしたり、制限をかけるような派遣会社は要注意です。
人材派遣システムの雇用の不安定さを考えれば、たくさんの仕事応募はして当たり前です。これは、派遣スタッフに与えられている当然の権利です。

僕は何度か失敗もしているので、偉そうなことはいえませんが、派遣は有期雇用契約なので、

「ちょっと就業希望条件が合わないけどやってみたい仕事だな」
「○ヶ月だけやってみよう」

と思えばチャレンジしてみてもいいのかなと思います。
求人内容が自分にマッチするかどうかは、結局のところ入ってみないと分からないところが多いですよね。
ただし、契約期間はプロとしてきちんと役割を果たす責任は問われます。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

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5位.ランスタッド
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6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

7位.テクノサービス
テクノサービスの求人はほぼ製造系。未経験からでも始められる求人が全体の約8割。管理人が初めて利用した派遣会社。

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