印鑑とケース

派遣登録の方法

派遣登録で印鑑が必要となる理由

2019年8月2日

「派遣登録に必要な持ち物の中に印鑑があるけど、これって何に使うの?」

初めて派遣登録される方は、印鑑の使用目的が分からないことから不安になるかもしれません。
サギ被害などで書面へ捺印したことで騙された経験のある方なら、なおさら警戒すると思います。

後述しますが、派遣登録時に捺印する書面は個人情報(※あなたの個人情報)の取り扱いについて、条文の内容を確認して同意したら捺印するというだけのものです。
しかし、世の中のすべての派遣会社が善良な企業である保証はないですから、提示された書面の内容は時間をかけて良く確認しておきましょう。

「個人情報の取り扱いについて」の書面に捺印するため

派遣登録の時にハンコを持参するよう言われる場合には、僕の過去の経験上個人情報の取り扱いについての書面に捺印をすることを目的としています。

個人情報の取り扱いというのは、主に「個人情報の定義」「個人情報の利用目的」「第3者へは提供しないという記載」「派遣会社内で共有する事項」などに対する記載が細かくされています。
簡単にいうと個人情報の漏えい防止に努めて悪用しないこと、利用目的以外では使用しませんよというようなことが書かれています。

派遣登録をするということは、「氏名」や「住所」「電話番号」といったパーソナルデータを始め、「学歴」や「職歴」といったデリケートな情報を提供することになります。
ですから、登録者は派遣会社が個人情報をどのように取り扱うのかを理解した上で捺印をしなければいけません。

この先、就業が決まってからも契約に関わる色々な書類に目を通す機会があると思いますが、きちんと書面の内容を理解してから捺印をするよう心掛けましょう。
捺印をするということは、例え認印であっても法的な効力を持ちますので、後になって「知らなかった」は通りません。

派遣登録時、印鑑の持参は派遣会社によって指定されるときとされないときがあります。
また、派遣会社によってシャチハタOKのところもあります。その辺を公式サイトの情報を元に、下表にまとめてみました。

会社名印鑑の種類
マンパワーグループ必要(シャチハタ ○)
テンプスタッフ不明
リクルートスタッフィング不明
ヒューマンリソシア必要(シャチハタ ×)
パソナ必要(シャチハタ ×)
アデコ不明
テクノサービス必要(シャチハタ ×)
ランスタッド必要(シャチハタ ○)
スタッフサービス必要(シャチハタ ○)
マイナビスタッフ不明

しかしこのデータは、公式サイトから調べただけなので「不明」となっているところは直接印鑑を持参するよう指示があるのかもしれません。
派遣登録時は、来社予約をすると日時の確認電話が入るはずです。その時にきちんと確認するようにしましょう。

通帳は何に使うの?

預金残高が記された銀行通帳

余談ですが、印鑑と一緒に「通帳」を持ってくるよう指示があるケースがあります。

通帳を持参するというのも、何となく「騙されるんじゃないか」と不安になりますよね(^ ^;)。
しかしこれは、通帳自体が必要なわけではなく、働いてもらう給与の振込先を間違いないように登録するために指定されるだけです。

ですので、振り込みに必要な「口座支店名」「口座番号」が間違いなく伝わればよいので、銀行カードでもOKです。

派遣会社によっては、登録面談では通帳の持参を指示されないことも多いですが、就業が決まると必ず必要になります。
間違えのないように登録しましょう。

営業マン前田
仕事がすぐに決まる状態でしたら必要だと思いますが、通帳情報も個人情報なので登録時は本来必要無いと感じています。

印鑑の種類は主に3つ

印鑑は、普段使わないでいるとなかなか分からないものです。
僕も、数年前まであまり良く分かっていませんでした。

基本的には、下記の3つの印鑑の種類について知っておけばOKです。

実印

実印とは、住民票登録されている役所へ届出を出しているハンコのことをいいます。
実印は最も重要な印鑑といわれていることから、認印のように本人以外が使用することは原則あってはいけません。
このことから、「姓」と「名」で作成している方が多いようです。

銀行印

銀行印とは名前の通り、銀行口座開設などに使用されるものです。通帳と銀行印さえ揃えばお金の引き出しも可能となることから、管理には十分な注意が必要です。
派遣登録時の印鑑は、銀行印で良いと思います。僕もコレを使いました。

認印(※シャチハタ含)

「実印」「銀行印」以外のハンコを総称して認印といいます。シャチハタもこの分類に入ります。
業務中の確認印など日常で最も使用頻度の高いものです。
朱肉を必要としないスタンプ式のハンコなどは便利ですが、基本的に書面契約時などで認印を使用するのはよろしくないとされています。

個人情報の流出が怖い・・・

個人情報の提供や捺印、これらのことから「個人情報はきちんと守られるのか?」といった懸念は誰しもあると思います。
しかし、こればかりは派遣会社内のことなので真意を知ることはできません。

「○○企業から個人情報○万件流出!!」といったニュースの見出しはしょっちゅう見かけます。
正直、個人情報保護法といった法律ができたからといって、「ここなら安全」という場所はないと思っていますし、こうすれば安全といえる方法はありません。
派遣登録をするときは、派遣元から「私たちはしっかり管理します」と言われたら「はい。お願いします」というしか道は残されていません。
これを拒んだ場合、派遣登録自体ができないからです。

ただ、自分自身がこれまで中小企業の社員経験しかないからかもしれませんが、やはり派遣会社の中でも大手をチョイスした方が、安全面では上なのではと思います。
中小派遣会社は、登録にいくと乱雑な事務所の様子が目に入ることもありますので、そういう会社はちょっとどうなのかなと思います。

営業マン前田
怖いですよね。個人情報は適切に管理はされていますが、「適切」が何を指すのか?わかりづらいです。

そもそも「個人情報の取り扱いについて」を端から端まで理解するのは面倒だと思います。

「適切」の1つの基準ですが、登録派遣会社が「プライバシーマーク」取得をしているかどうかで判断をしてください。「プライバシーマーク」は個人情報を適切に管理している企業ですよという1つの指針となります。

派遣事業を営む大手企業の取得率は高いですが、中小企業はまだまだ取得率は低いです。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

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4位.スタッフサービス
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5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

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