主婦派遣

結婚を機に正社員を退職した主婦に派遣登録を推奨する理由

2019年8月2日

結婚を機に正社員を退職した主婦に 派遣登録を推奨する理由

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社会に出て働くとなれば、正社員がもっとも安定します。
ただし、女性は結婚を機に転居や挙式準備、あるいは育休取得の難しさなどを理由に、退職をする方は多いと思います。

何となく、「主婦だからパートでも…」などと安易に考えていませんか?
実は、主婦には派遣で働く選択肢もあるんです。

筆者も、(男性ですが)これまで3年以上派遣として働いた経験がありますが、主婦と派遣はいろいろな意味で相性が良いので、登録をオススメしています。

実際に派遣の職場で主婦派遣さんのお話を聞いたこともありますので、その経験も踏まえて、主婦に派遣が向いているかどうか?について解説します。

結婚した後の働き方はなるべく正社員を模索しましょう!

結婚を機に退職した主婦の働き先の選択肢

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もし、まだ正社員として働かれていて、退職を迷っているなら、できる限り辞めずに残れる道を模索した方が、生活の安定度は増すので、おすすめです。

当然ですが、一度辞めて再就職となると、正社員で雇ってもらうにはハードルが上がります。
ご自身の市場価値に自信がある方は別ですが、給与含む待遇も転職先ではダウンするのが日本の転職事情です。

結婚を機に派遣か正社員どちらにするか、比較すると、

ポイント

  • 正社員のまま結婚生活…育休制度など福利厚生面が優遇されて、収入も安定するが、家庭の時間は少なくなり、不妊となる可能性がある。
  • 正社員を退職して派遣で結婚生活…家庭を大事にできて妊活しやすいが、収入が不安定になる

このような違いがありますね。

比較表を作成するなら、このような感じでしょうか。

メリット デメリット
結婚後もずっと正社員 収入が安定する/派遣に比べて育休が取得しやすい 夫と過ごす時間が取れない/子どもを授かりにくい/
結婚後は退職➡転職して正社員 収入が安定する/派遣に比べて育休が取得しやすい 夫と過ごす時間が取れない/子どもを授かりにくい/仕事が決まらないリスクがある/年収ダウン
結婚後は退職して派遣社員 家庭を大事にできる/妊活しやすい 収入が不安定/育休が取得しづらい/年収ダウン/正社員へ転職が難しい

40代で転職をしたときに生活を考えると年収は下げたくないですよね。

どのような条件で転職する場合、年収がダウンすることがあるのかを知っておくことは重要です。

現在、あなたが30代で40代前半に転職をしようと考えているのなら、年収ダウンをしないための計画的な転職活動が必要になります。

この記事では、転職で年収が下がる40代の特徴と年収が下がってもやりがいを感じるポイントについて解説をしていきます。

引用元:転職で年収が下がる40代の特徴!年収だけがやりがいではない

家庭を大切にしたいなら「派遣」、安定収入を求めるなら「正社員」と考えられます。

ただ、もっともベストなのは、正社員のまま家庭も大切にできて、子どもも授かり、幸せを築いていくですよね。

社内恋愛の果てに見事職場結婚が決まった!そんな幸せな今を、是非周囲にも報告しましょう。ここでは、職場結婚を周囲に報告するときに覚えておきたい常識をお伝えします。タイミングや時期の常識をしっかり抑えて、皆から祝福される結婚をしましょう。

引用元:職場結婚が決まった!上司への挨拶や報告時期の常識とは?

正社員のまま結婚生活を送るには

正社員として働きながら、結婚生活を送る場合、まず第一に今の会社に残れるかどうかを模索するのが大切です。

(月並みな意見ですが、退職はカンタンでも転職は難しいので。)

言い換えれば、会社の将来性ですね。以下の点はチェックしておくべきです。

  1. 子育てをしながら働く先輩ママはいるのか?
  2. この会社で育休を取得後、復帰できる場所はあるのか?
  3. (現状の仕事内容がキツい場合)育休後、会社へ復帰するときに部署異動はできないか?
  4. 夫の仕事状況をみて、自分はこの会社を辞めても大丈夫だといえるか?

退職後に派遣で働くなら今のキャリアや生活水準のダウンを覚悟するべき

夫や会社の上司・同僚などに相談した結果、「会社に残れない」と判断する主婦は大勢いると思います。
退職後に派遣で働く場合、子どもを授かる・授からないにしろ、退職後に再び正社員として復帰しようとしても、今より収入や環境などの条件面が下がることは覚悟しておきましょう。

厚生労働省の「21世紀成年者縦断調査」データによると、お仕事をしている女性が結婚後に離職する割合は31.0%から20.4%と、10年前に比べ大幅に低下しています。

現在のお仕事を「出産した後も続ける」と回答した妻で、出産後も同じお仕事を継続している人の割合は78.1%となりました。

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/judan/seinen16/dl/gaikyou.pdf

時代とともに、出産や子育てを理由に退職する女性は減少傾向にあるようですね。
旦那さんの収入や将来性も加味して検討すべき問題です。

昔、私がまだ日本に住んでいたころ日本の話でこんな話を聞きました。
妻の出産時に会社で仕事をしていた人のことを会社の人が「彼は漢の中の漢だ」と褒めたというものです。

こんな話が通じるのは日本とその他一部のアジアの国くらいではないでしょうか?

オーストラリアだったらそんな大切な時に仕事などしていたら絶対に気がおかしいんじゃないかと思われます。

妻の出産時に仕事をしている人も人ですが、それを褒める会社もどうしようもありません。
彼らは何のために仕事をしているのでしょうか?

家族のためではないのですか?

家族よりも大事な仕事ってなんなんでしょうか?

家族よりも仕事が大事なら仕事と結婚したほうがいい。ましてや子供を持つなんて言語道断。
そんな親の元に生まれてくる子供が可哀想です。

引用元:日本の育児休暇の現実と育児休暇取得を阻む社畜たち

サービス残業が多く激務でも安易に辞めない!

今は労働環境がツラくても、これから結婚をして妊娠、出産後に産休・育休を取得すれば、仕事復帰するまでにかなりの年月が経過しています。
復帰する頃には、労働環境や人員がガラッと変わっていて、働きやすくなっている可能性はゼロではありません。

ただし、会社の将来性も感じられず、このまま働いていては、夫と過ごす時間がまったく取れないくらいのヒドい環境なら、退職もアリです。

転職活動をする場合は結婚前がやりやすい

今の会社は退職せざるをえない方には、他の会社に正社員として転職する道もありますよね。

もし、転職活動の時期が結婚前ならまだ独身ですから、企業面接で「結婚や出産のご予定は?」のイヤな質問をかわすことも可能です。

ただし、企業によっては入社後すぐの妊娠・出産に関しては、産休は認められるものの、育休は取得不可のルールも存在するケースがあるので、注意が必要です。

結婚を理由に退職する場合、最適なタイミングはいつ?

結婚後、退職をすることは決まっていても、新居に移るタイミングや挙式の準備もあるので、いつ辞めればよいのかは悩ましい問題ですよね。

まず、知っておきたいポイントとしては、失業手当は結婚による転居を退職理由とすれば、3ヵ月の待期期間ナシで受給可能ですよ。

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特定受給資格者として認定されれば、失業手当を受け取りながら生計を立てることは可能かと思います。
また、前職の雇用形態(派遣やパート・アルバイト等)は関係なく、条件を満たせば受給できますから、気になる方は上記の記事をご覧ください。

主婦派遣の評判や口コミはどうなの!?実際に派遣で働く主婦とお話をしてみて

派遣に関する主婦の評判や口コミ

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結婚を機に正社員を辞めて、夫をサポートするために家事と仕事を両立したいと希望する既婚女性は多いです。
事実、僕も派遣歴は長いですけど、主婦の派遣社員さんと一緒に働く機会って多いんですね。

そんな主婦派遣と、私がこれまで出会ってきた同年代くらいの正社員の女性と比較すると、仕事に対する緊張感・プロ意識といったところに違いはあると感じました。
イヤな表現をすると、「気楽に働いている」印象を受けました。

職場で旦那さんのグチを良く話している奥さんもいましたね(^ ^;)。
若い男のコつかまえて、合コンの約束したりしてる主婦も…(汗)
でも、なんだかんだで夫と役割分担がうまくできて、楽しく生活できているのかな?という印象を受けます。

営業マン前田
現在は「パートタイム派遣」「時短派遣」と言った言葉が出て来ているように主婦派遣にスポットが当てられ、特化した派遣会社(株式会社ビースタイル)も存在します。
まずは、このような派遣会社から情報を取得することが望ましいです。

そんな主婦たちの仕事の探し方について聞いてみると、地元紙のフリーペーパーなどから仕事応募したり、気になる派遣会社には登録しておくといったやり方をしている主婦が多かったです。
特に変わったやり方ではなかったですね。

結婚後、正社員から派遣へ移るならデメリットも覚悟しておく

結婚後、主婦が正社員から派遣へ移るデメリットとは

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前述した通り、結婚後も正社員として働き続けるのがベストですが、夫の転勤や、家庭の事情、妊活希望といった理由から、退職せざるを得ない主婦も大勢いらっしゃるでしょう。
もしくは、すでに会社を寿退社していて、今後の働き方を悩む方もいると思います。

結婚後に会社を退職している主婦は派遣を上手に利用しましょう!

派遣は、働く場所や期間など自由に選択可能なので、家庭と両立したい主婦にとっては便利なシステムです。

退職後にできた時間を活用して、資格取得の勉強時間にあてるのも悪くないですね。

「仕事と家庭の両立に不安を感じる原因は何ですか?」との質問には、「勤務時間外に対応せざるを得ない業務がある」がトップの88%、「業務量が多すぎる」が59%、「勤務時間に合う子どもの預け先の確保が困難」が36%となりました。

https://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/jinjikyoku/files/teigen3.pdf

確かに、結婚してもサービス残業などで家庭がツブされてしまうようでは、本末転倒ですよね。

ただし、派遣で働くとなれば、以下のデメリットを理解しておきましょう。

子どもに恵まれなかったら…

派遣で働きながら妊活をしたけど、残念ながら子どもを授からない可能性はあります。
「どうせ妊娠できないんなら、お仕事続ければよかった…」と後悔しそうですね。

しかし、未来の話を、「たられば」で考えても仕方ありません。

経済的な面から見れば、子どもがいない分の養育費が必要なくなると考えれば、夫婦二人生活していければ良いので、将来の不安は大きくはないでしょう。

営業マン前田
非常に難しい判断を迫られるところですが、「どこかで線引きをする」ことも考え方の1つです。ブランクが長くなれば就業出来る仕事の選択肢も年々少なくなります。ある一定期間を超えた場合は一度ご夫婦で話合いをすることが良いですね。

離婚してしまった!

問題は、離婚してしまった場合ですね。

派遣で働き始めて家庭を大事にしてきたけど、夫婦としてうまくいかず破局を迎えてしまうと、派遣で働く独身女性として第二の人生を送らなければなりません。

妊活と同様、残念ながら、未来がどうなるかは誰にも分からないので、安心を得るには婚前契約を交わすしかないでしょう。

受け売りですが、婚前契約は以下の項目について、ルール決めをします。

ポイント

  • 財産分与
  • 家計の管理
  • 浮気・不倫の不貞行為

ただ…男の立場から言わせてもらうと、結婚前に契約内容を提示されて喜ぶ方はあまり多くはないかと思われます。

将来のために良かれと思って始めたことが、夫婦仲の悪化につながるリスクもあることだけは忘れないようにしてください。

主婦として働くときは旦那さんと折り合いをつけることがポイント

僕は、男目線から見て、夫婦が生活していく上で一番大切だと思っているポイントは、パートナーである旦那さんと、働くことに関して折り合いがついているかどうかです。

結婚を機に正社員を退職したり、派遣スタッフへ転身する主婦の多くは、仕事をする時間や労力を減らして結婚生活を大切にすることや、将来的に出産、子育てを見越しての決断だったと思います。

これって、自分一人だけでは絶対に決断できないことですよね。
パートナーである旦那さんが仕事を頑張ってくれて、家庭の経済状況がある程度安定する(と見込みがある)とならないと、寿退社を選択することはかなり危険だと思います。

妊娠・出産の可能性がある人材を派遣先が嫌う可能性がある

あまり言いたくはないですが、主婦で子ナシだと、妊娠の可能性があるとして派遣先から避けられる可能性はゼロではないです。

(「嫌う」というのは嫌な表現になってしまいますが、現実としてこのような派遣先はあると思います。)

もちろん、正社員として面接を受ける際も一緒ですから、独身のときにお仕事が決められるならそれがベストですね。

ただ、派遣のお仕事は長期、短期と色々な求人があります。
すべての派遣先が既婚女性を避けるわけではないですし、妊娠や出産は人として当然の権利なので、気にする必要はありません。

仮に、派遣期間中に妊娠したとしても、3ヶ月スパンでの契約更新なら、妊娠発覚から退職までの引き継ぎはできるでしょう。
そもそも、代わりの人材を見つけて派遣先へ供給する責任は派遣元にあるので、個人が責任を背負う必要はまったくありません。

大事な仕事を任されない可能性も!?

派遣先によっては、多忙な職場もあると思います。

いくら派遣社員として優秀であっても、若く既婚者であれば、いずれ妊娠・出産により職場離脱するのでは?という懸念から、正当な評価をされない可能性はあるでしょう。

対策としては、優良企業案件を取り扱う大手派遣会社を利用すること、すでに同じような境遇の主婦派遣が働いている実績のある派遣先を選ぶなどが有効ですね。

僕自身のこれまでの派遣経験でも、派遣に対して寛容的なところもあれば、閉鎖的な風土の派遣先もありました。

入ってみなければ分からない、博打的な要素はありますが、派遣元担当者をうまく活用して、打ち合わせをしたり顔合わせで情報を集めることによって、慎重に判断することが重要なポイントになります。

営業マン前田
妊娠・出産が大目標とのことならば、この期間の仕事についてはある意味「割切る」ことも必要ではないでしょうか。派遣先は「突然の離脱」を避けたいと考えていますのでこの場合、責任あるポジションや仕事からは外されてしまうことも仕方無いことかもしれません。

残業が出来るかどうか

結婚後も残業が可能であれば何の問題もありません。しかし、家庭とのバランスを考えた時に残業を断りたいという人は、その分仕事探しにおいて不利に働くでしょう。

派遣は自分の理想とするライフスタイルを実現しやすい働き方とはいえ、希望就業条件を設定すればするほど仕事探しは大変になります。

派遣も結局は周りとの競争ですから、「私は既婚者ですが残業出来ます」という方がいれば、その人と同じ能力だったとしても、採用競争で負けてしまうのは当然の結果です。

腰掛け程度に働こうとしているのでは?

本人がいくら真面目に仕事をしたいと思っていても、家庭もあるという既婚者は「どうせ子どもが出来るまで腰掛け程度に働こうとしているんだろう」と就業意欲を感じ取ってもらえない可能性もあります。

こういった悪印象を払しょくするには、やはり自己アピールしかありません。
その為の第一歩として、最重要となるのが派遣登録の面談です。

派遣登録は、スキルチェックなどは大して重要ではなく、面談でいかに自分という人材をアピール出来るかによって、今後の仕事探しの結果も変わってきます。

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限られた時間の中で自己アピールをすることはとても難しいですが、あなたが「募集しているお仕事の中で何が出来て」「どのような貢献が可能か」ということと、懸念されるリスク(妊娠やお子さんの病欠)に具体的な対策をお話できれば必ず理解を示してくれる企業は存在するので自己アピールもしっかり準備が必要です。

まとめ

結婚後、どうしても正社員として働くことが困難であれば、派遣やパート・アルバイトなどが働き方の候補として上がりますが、当サイトの見解としては、派遣がもっとも主婦にとって働きやすいスタイルです。

派遣で働く場合、まず派遣登録が必要になりますが、主婦が利用しやすいオススメ派遣会社をチョイスしましょう。
下記の関連記事もぜひご確認ください。

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