派遣の人間関係

30代で何でも良いから働きたいと思っても

2019年8月2日

「なんでも良いから働きたい」と思っている求職者のすべてが、実は仕事に対して希望する条件を持っています。

「なんでも良い」というのは、いくら就活に身を削って面接を受けても採用されない現実から、逃げようとしているだけです。

しかし、採用されずにズルズルと無職期間が伸びていくことで、社会人としての緊張感や忍耐力が低下していくのも事実なので、どこかのタイミングで働きだすという結論を出すのは間違ってはいないと思います。

こういった状況で、利用をおすすめしたいのが登録型派遣という働き方です。

派遣は、正社員を目指しているけど決まらないから繋ぎで働いている人も多いです。希望就業条件に合った仕事を紹介してもらえるので、転職活動をしながら働くことも可能です。

派遣は非正規だからこそ選択肢が幅広い

確かに派遣は非正規であり、雇用は不安定です。しかし、いずれは転職を見据えて派遣で働く分には、色々と便利な点も多いのでおすすめです。

派遣というとマイナスイメージばかり先行するかもしれませんが、短期の求人も多いのでこれまで興味があったけどやれなかったジャンルや、身に付けておきたいスキルに関わる求人で働けるなどのメリットは大きいです。

日本人材派遣協会の公表しているアンケート結果によると、30代で「現状は派遣。数年後に正社員を希望」している人の割合は全体の32.9%だそうです。

派遣で働きながら転職先を模索しているケースも結構あるということです。この中には、派遣で働きながら転職に必要な資格取得の期間に当てているケースもあるでしょうし、やりたい職種の見習い期間として働いている人もいます。

派遣から正社員へステップアップ

「職場で働きながら直接雇用を目指したい」と考える方向けに、紹介予定派遣という制度もあります。

紹介予定派遣の求人で働く場合、1~6ヶ月間の雇用期間を経て、自分と派遣先企業双方の合意があれば、直接雇用が決まるという制度です。

最初の1~6ヶ月間は、試用期間として働くイメージですね。僕は面接しか受けた経験がありませんが、入社前に働く場所の人間関係や環境を肌で感じることが出来るのは、大きなメリットだと思います。

ここから正社員を目指す場合、派遣の求人とは違い当然ライバルも多いですし、求人数もたくさんあるわけではありません。
登録利用する派遣会社も、紹介予定派遣の求人に強い大手を選択する必要があります。

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派遣スタッフから直接雇用への昇格チャンスもある

希望しても必ず紹介予定派遣で働けるわけではありません。しかし、だからといって正規雇用をあきらめるには早いです。派遣スタッフとして働く派遣先企業から、直接引き抜きによる打診がくる可能性もあります。

派遣スタッフの引き抜きとは、派遣先企業がその働きぶりを評価して自社で直接雇用することです。これは、やり方としてはグレーゾーンに入るのかもしれませんが、労働政策研究・研修機構で発表しているアンケート結果を見ると、紹介予定派遣制度を利用せずに秘密裏に引き抜きを行っている派遣先は実際にあるようです。

(※一部抜粋)派遣先事業所の回答者の人数は、「両方あり」が8.1%、「紹介転換のみあり」が7.3%、「引き抜きのみあり」が22.7%、「いずれもなし」が61.9%となっている。

出典:労働政策研究報告書No.160

つまり派遣で働いていても、派遣先に雇ってもらえる可能性はあるということです。これは実際に僕も、契約社員ではあったものの一度採用試験を受けるよう勧められたこともあります。希望職種では全然なかったので、断りましたが。

派遣の上手な活用方法

派遣会社からどんな仕事を紹介してもらえるかは、これまでのキャリアやスキル、希望就業条件などによって変わってきます。また、派遣会社の選び方によっても違います。

よりたくさんの仕事紹介をしてもらうには、複数社の派遣登録をしていかなければなりません。しかし、ただ登録を繰り返すだけではダメです。

派遣登録で大事なことは、当日の登録面談において自分の経歴やアピールポイントをきちんと伝えること。熱意を伝えること。相手をビジネスパートナーとして真摯に向き合うことなどがポイントです。

登録面談で派遣コーディネーター(※派遣会社の面談担当者)は、希望条件などヒアリングした情報を元に求人をピックアップします。登録当日に仕事紹介がなければ、その場は帰宅して後日以降電話やメールなどで仕事紹介を待ちます。

しかし、一社登録してぼーっと待っている必要はありません。派遣会社は複数登録しても違法ではありませんし、基本的に掛け持ちで複数の仕事を持つことも許されています(※一部の派遣会社を除く)。

登録社数が多ければ多いほど、仕事紹介の数も多くなりますので、派遣で働く人にとって複数登録することは常識です。

派遣会社の登録先に関しては、当サイトにおいては大手派遣会社を推奨します。
その理由として、大手派遣会社であれば一般職から専門職まで幅広く求人の取り扱いがあるからです。もちろん、大手=これまでの実績があるという証明ですから、安心出来るというのもあります。

大手に派遣登録と聞くと、「特別なスキルもキャリアもない自分で大丈夫かな・・・」と不安がる人が多いですが、大手の方がたくさんの求人から仕事が選べる環境なので、派遣初心者はむしろ大手から登録した方がうまくいきます。

僕も大手派遣会社に複数登録をしてから高時給の案件を紹介して頂けるようになりました。これから派遣で働くという方は、下記の派遣会社には是非登録をしておきましょう!

第1位.アデコ【紹介予定派遣に強い】

アデコ

大手派遣会社「アデコ」は、紹介予定派遣求人に強く、就業支援に強い特徴があります。

世界60ヶ国の国と地域に、約5,000ものネットワークを保有する世界業績ナンバー1のアデコだからこそ、自信を持ってオススメします。

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第2位.テンプスタッフ【国内業績トップクラス】

日本国内でトップクラスの求人数・拠点数・職種数が魅力のテンプスタッフなら、人気の事務系求人を中心に希望の仕事が見つかる可能性がアップするでしょう。

日本全国で求人を取り扱っており、拠点が豊富な上、来店不要のオンライン登録システムもあります。

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第3位.パソナ【キャリアアップ&スキルアップ制度が充実】

パソナlp

これまでに7連続口コミ人気ランキング一位獲得をされている、創業から40年の実績あるパソナ。

女性の社会進出・推進に力を入れている大手企業ですので、オススメです。

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4位.スタッフサービス
国内でオフィス系求人数トップクラスの「スタッフサービス」は外せない大手。派遣だけでなく、紹介予定派遣や職業紹介による就業支援も可能であり、長期的なキャリアプランを立てられるところが大きな魅力。

5位.ランスタッド
世界規模で実績のある大手。主にオフィス系と製造系の求人を取り扱う。単発求人も豊富な為、学生なども利用しやすい。

6位.マンパワーグループ
マンパワーグループはアメリカ発祥の創業50年を超える老舗派遣会社。転職者・復職者向けのキャリアカウンセリング制度に力を入れており、登録者の希望に沿ったアドバイスを行っている。

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